カンヌで“主演男優賞”受賞のソン・ガンホ、是枝監督らと帰国…「ファンの愛と声援があったからこそ」
2022年05月31日

「第75回カンヌ国際映画祭」の主演男優賞を受賞した映画『ベイビー・ブローカー』の是枝裕和監督や俳優のカン・ドンウォン、イ・ジウン(歌手のIU)、イ・ジュヨンらが30日、仁川(インチョン)国際空港に降り立った。
韓国俳優初の主演男優賞を受賞したソン・ガンホは、「果たして、韓国映画を愛してくださる韓国映画ファンの愛と声援がなかったら、可能だっただろうか、そんな思いが湧く」としながら、「この場を借りて今一度、ファンに感謝申し上げる」と伝えた。
今回、歌手ではなく女優としてカンヌ映画祭に出席したイ・ジウンは、「本当に忘れられない楽しい時間を過ごした。このように帰国するやいなや韓国の空港で多くの方がもてなしてくださり、うれしい締めくくりとなった」と述べた。
映画『ベイビー・ブローカー』は、2018年に『万引き家族』でカンヌ映画祭のパルムドール賞を受賞した是枝監督の初の韓国映画で、ベイビーボックス(赤ちゃんポスト)を媒介に出会うことになったさまざまな人々が次第に家族になっていく過程を盛り込んだ。
