ソン・ガンホ主演の映画『非常宣言』、8月に公開確定…“カンヌ主演女優賞”チョン・ドヨンとの共演作

2022年06月08日

俳優ソン・ガンホが、先月のカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した映画『ベイビー・ブローカー』に続き、『非常宣言(原題:비상선언)』で観客に会う。
配給会社SHOWBOXは、『非常宣言』を8月に公開すると明らかにした。
『非常宣言』は、史上初のテロにより、無条件着陸を宣言した飛行機をめぐり繰り広げられる航空災難映画だ。
『観相師-かんそうし-』(2013)や『ザ・キング』(2017)を手掛けたハン・ジェリム監督がメガホンを取ったこの映画には、カンヌ映画祭で受賞歴のある2人の俳優が出演する。ソン・ガンホがベテラン刑事チーム長の“インホ”を、女優チョン・ドヨンが国土部長官“スクヒ”を演じる。チョン・ドヨンはイ・チャンドン監督の『シークレット・サンシャイン』で、2007年のカンヌ映画祭で主演女優賞を受賞した。
イ・ビョンホンが、子どもとともに一緒に飛行機に搭乗する“ジェヒョク”役を、キム・ナムギルが副機長の“ヒョンス”役を務めた。パク・ヘジュンは青瓦台危機管理センター室長の“テス”を、イム・シワン(ZE:A)が状況を注視する乗客“ジンソク”を演じる。
『非常宣言』は2020年に撮影を終え、昨年カンヌ映画祭の非コンペティション部門に招待された。韓国では新型コロナウイルス感染症の影響で公開を延期してきた。

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