映画『魔女2』、1000万映画『犯罪都市2』の独走を止める…初の週末ボックスオフィスで1位に

2022年06月21日

ファンタジー・アクション映画『魔女 Part2. The Other One(原題:마녀 2)』(以下、『魔女2』)が、1000万映画『犯罪都市2(原題:범죄도시 2)』を押し出し、公開後初の週末のボックスオフィスの首位に上った。
20日、映画振興委員会の映画館入場券・統合ネットワークによると、『魔女2』は先週末3日間(17日~19日)で、観客約100万9000人(売上額シェア48.4%)を動員し、ボックスオフィスの1位を獲得した。
今月15日に公開された『魔女2』の累積観客数は、19日までで約145万8000人となり、公開からわずか5日で今年公開された韓国映画の中の興行2位を記録した。前編の最終観客数は318万人だった。
『魔女2』のヒットにより『犯罪都市2』は、初めて週末のボックスオフィスの2位に下落。
1カ月間続いた独走は、幕を下ろしたが、週末で観客約55万1000人(売上額シェア26.7%)を追加で動員するなど、底力を着実に発揮した。公開33日目となった19日までの『犯罪都市2』の累積観客数は、約1,146万人で、『TSUNAMI -ツナミ-』(約1,145万3000人)を抜いて、歴代韓国ボックスオフィスの20位に入った。
一方、『魔女2』と同じ日に公開されたピクサーのアニメーション『バズ・ライトイヤー』は、週末に観客15万8,740人(売上額シェア7.8)を動員し、3位にランクインした。
カンヌ映画祭の最優秀男優賞受賞作であり、ソン・ガンホ、カン・ドンウォン、イ・ジウン(歌手のIU)が主演した『ベイビー・ブローカー』の週末の観客数は、15万8,449人(売上額シェア7.5%)で、前週より2ランクダウンした4位となった。
トム・クルーズをはじめとする主演俳優の訪韓で話題を呼んでいる映画『トップガン マーヴェリック』は、22日に公開を控えており、事前試写会だけで先週末に観客約5万8000人(売上額シェア3.0%)を動員し、6位となった。

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