BTS、新曲「Yet To Come」がビルボードグローバルチャートで1位…オリコン週間アルバムでも首位獲得
2022年06月21日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)の新曲「Yet To Come」がアメリカ・ビルボードのグローバルチャートの首位に上った。
20日(現地時間)、ビルボードがSNSを通じて発表したチャートによると、「Yet To Come」は、ビルボードの詳細チャートのひとつである「Billboard Global Excl. U.S.」の1位を獲得した。
グローバルチャートは世界約200カ国のストリーミングと販売量を集計し順位をつけている。
2020年9月から新設されたグローバルチャートで、BTSは着実に成績を出してきた。
彼らは「Dynamite」で「Billboard Global Excl. U.S.」の首位に上った後、「Life Goes On」、「Butter」、「Permission to Dance」、「My Universe」で1位を記録。
今回の「Yet To Come」まで合わせると、計6回、1位を獲得したことになる。また、この楽曲は「Billboard Global 200」でも2位に入った。
当初、ニューアルバム『Proof』は、前日発表されたメインアルバムチャート「Billboard 200」で1位を獲得し、タイトル曲の「Yet To Come」もシングルチャートでも好成績を出すと予想されていたが、先に発表された「HOT100」の上位10位圏には入らなかった。
「HOT100」の全体順位は、同日午後に発表されるものと見られる。
BTSの過去9年の活動を集大成した『Proof』は、オリコンチャートでも成績を出した。
オリコンが発表した最新チャート(6月27日付)によると、『Proof』は今月13日から19日までの一週間で、51万4000枚を売り上げ、「週間アルバムランキング」の1位を獲得した。
オリコンは「アルバム『Proof』の初週販売量は、今年の『週間アルバムランキング』の販売量の最高記録」だと説明した。
これによりBTSは、歴代海外アーティストの初週販売量の5位の記録も打ち立てることになった。
2位の「BTS、THE BEST」、4位の「MAP OF THE SOUL:7~THE JOURNEY~」を合わせると、計3枚のアルバムが上位5位内にランクインしたことになる。
所属事務所のBIGHIT MUSICは、「『Proof』まで通算10枚のアルバムがオリコンの『週間アルバムランキング』の1位に上った。これは海外アーティストの“アルバム通算1位最多記録”を自己更新したもの」だと評価した。
アルバム『Proof』は、ドイツ、ベルギー、オーストラリア、オランダ、フィンランド、ニュージーランド、スイスなど、さまざまな国の最新アルバムチャートの首位を席巻。また、フランスとイタリアのチャートでは2位、イギリスのチャートでは8位を記録した。
