WINNER、『HOLIDAY』でカムバック…「“第二幕”のスタート地点…ヘビーな歌より明るいで人々を楽しませたい」
2022年07月06日

「僕たちWINNERの“第二幕”を開くスタート地点だと考えている。メンバーたちも全員(数え年で)30代に入った。さらに活気に満ちた活動ができそうだと思わせるほどのエネルギーを盛り込んだアルバム」(YOON)
グループWINNERは5日午前、ソウル・麻浦(マポ)区のYGエンターテインメント社屋で開かれた4thミニアルバム『HOLIDAY』のリリース記念記者懇談会で、「9年目になっても軽くて明るい楽曲で人々を楽しませたい。それこそが、すごくクールでステキなことだと思うから」と所信を明らかにした。
それとともに「活動9年目になったからといって、年を取ったからといって、ヘビーな歌を歌いたくなかった」とも述べた。
『HOLIDAY』は、2020年4月の3rdアルバム『Remember』以来、2年3カ月ぶりとなる新譜だ。
タイトル曲「I LOVE U」をはじめ、レトロなユーロダンスポップの「10 MIN」、時間がかかってもファンの元に帰ってくるという気持ちを込めた「SWEET HOME」、家族よりもっと近いメンバーたちとの厚い関係を歌った「FAMILY」など、計6曲が収録された。
YOONは「リラックスして聴ける、癒しの楽曲を盛り込んだアルバム」とし、「休暇シーズンでもあるので、くつろぎながら聴ける楽曲を多く入れた。世知辛い世の中で、僕たちが堂々と愛を叫ぶというメッセージを込めた」と紹介した。
JINUは「(空白期の間)、YOONくんが着実に活動を続けてきたし、アルバムの準備もうまくできたので早く発売することができた。とても感謝していると言いたい」とし、「全ての人が、ときめくアルバムになれば幸いだ」と願いを伝えた。
「I LOVE U」は清涼感あふれるメロディーと恋に落ちた男の率直な言葉が引き立つ楽曲で、誰でも簡単にマネできるディスコ風のダンスと、ポイントの振り付けが見どころだ。同じYG所属のイ・チャンヒョク(AKMU)とパン・イェダム(TREASURE)が作詞と作曲に参加した。
YOONは、イ・チャンヒョクとパン・イェダムについて、「2人とも素晴らしい才能を持ったアーティストなので、作業というより学ばせてもらった感じだった」とし、「僕の音楽人生において、糧となる貴重な、幸せで楽しい時間だった」と感謝を表した。
2013年にYGエンターテインメントの新人デビュー番組で歌謡界に第一歩を踏み出したWINNERは翌年、アルバムを通じて正式にデビューした。2013年当時のインタビューで、「先輩たちのようにステキな歌手になる」と抱負を明かしていた彼らは、いつの間にか活動10年目を控える先輩歌手になった。昨年には所属事務所と再契約を締結。
YOONは「再契約をするうえで最も重要な要素は、僕たちWINNER4人で一緒に(活動)できること」とし、「練習生期間まで合わせると、10年以上もの時間を共に過ごしてきたスタッフとのシナジーも考慮した」と語った。
それとともに「WINNERの“第二幕”と考えた時、4人がそれぞれの道を歩み、そしてまた、一つの場所に戻ってくる絵が思い浮かんだ」とし、「それぞれの活動範囲を広げながら、再び集まった時に新たなシナジーを生み出す絵だ」と強調した。
HOONは「僕たちは、練習生の時から10年をともに過ごした」とし、「まだ(メンバーたちを)見つめるだけで笑顔になるし、顔を見るだけで幸せ。メンバーたちとの絆が、数年間を跳躍する源になった」とメンバーに対する愛情を隠さなかった。
彼は「WINNERは戦友」とし、「銃弾が降り注ぐ中でも、一緒に進む戦友」だと、国防の義務を終えた兄貴分らしく述べた。
YOONは「僕たちが再び一つになったということを知らせたくて、バラエティにたくさん出演した。それ以前はSNSのフィードにWINNERの話題が多くなかったようだが、今は僕たちに関するコメントや“いいね!”が増えた。“できる限り、多くのバラエティに出演したい”と言ったら、マネージャーがスケジュールをぎっしり埋めてくれた(笑)」と明かした。
