ペ・ドゥナ出演の映画『次のソヒ』、カナダファンタジア映画祭で監督賞を受賞…『特送』は特別言及賞を獲得

2022年07月27日

映画『次のソヒ(原題:다음 소희)』と『特送(原題:특송)』が、「第26回カナダファンタジア国際映画祭」の受賞作に選定された。
27日、『次のソヒ』の海外配給会社Finecutと『特送』の配給会社NEWによると、両作品はカナダのモントリオールで開かれたファンタジア映画祭で、それぞれ監督賞と審査委員特別言及賞を受賞したという。
映画祭側は『次のソヒ』について、「10代の少女たちを使って捨てるという、残忍だが恐ろしいほどの効率的なシステムを描写している」とし、「キャラクターに生命力と特殊性を付与すると同時に、彼女が同じ労働者になり得るということを、冷徹なタイトルが示唆するところが意味深い」と評価した。
審査員団の満場一致で受賞が決定した『特送』は、「血気あふれる自動車追撃戦、美しく演出されたアクションシーン、そして一瞬たりとも目を離せなくする素晴らしい演出と編集」という評価を受けた。
チョン・ジュリ監督が演出した『次のソヒ』は、コールセンターに現場実習に出かけた高校生の“ソヒ”(キム・シウン)が遭遇する事件と、これに疑念を抱く刑事の“ユジン”(ペ・ドゥナ)の物語。5月にカンヌ映画祭の批評家週間の閉幕作として上映され、8月末に開かれるオランダ・アムステルダム映画祭のコンペティション部門にも招待された。
『特送』は、成功率100%の特送専門ドライバー“ウナ”(パク・ソダム)が配送事故に巻き込まれて起きる追撃戦を描いた。

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