ジコ(ZICO)、2年ぶりにミニアルバム『Grown Ass Kid』でカムバック…「“興”を代表するアーティストになる」
2022年08月02日

「今回のアルバムには、飾らないそのままのジコが盛り込まれている」
歌手のジコ(ZICO)が2020年7月のミニアルバム『RANDOM BOX』以来、約2年ぶりにカムバックした。
彼は「自分で音楽を作り、一人で聴いていたら、昔のジコの姿に近い音楽ができた」と述べた。
ジコは1日、ソウル・江南(カンナム)区で開かれた4thミニアルバム『Grown Ass Kid』の発売記念記者懇談会で、2年間の空白を破り“変わり者”として戻ってきた感想を明かした。
彼は、2年間、何よりも自分のことについてたくさん考えたと語った。
ジコは「僕の中に貯まっていた多くのデータを消し、新しい僕の姿を改めて表せるようになった」とし、「とてもすっきりした状態で、創作するのにとても良いコンディションだ」と述べた。
彼は「多くの方のプレイリストに音源が追加され、(数々の音源が)日常の楽しみになることを願う気持ちを込め、誠心誠意をもって作業した」と新譜を発売した感想を明かした。
『Grown Ass Kid』にはタイトル曲「Freak」をはじめ、「SEOUL DRIFT」、「Trash Talk」、「OMZ freestyle」、「Nocturnal animals」の5曲が収録された。
ジコはタイトル曲「Freak」について、「今でなければ、いつこんな姿をお見せできるのかと思った」とし、「最初で最後に(ファンに)見せるこ僕の荒々しい姿」だと述べた。
当初ジコは、新譜発売に合わせて先月27日に本格的なカムバック活動を始めようとしていた。
しかし、新譜のリリースを2日後に控えた先月25日、ジコは新型コロナウイルスに感染。やむを得ずアルバムを先に発売した。予定されていた外部活動は、全てキャンセルとなった。
彼は「活動を目の前にして感染の知らせを聞いた時は、とても残念だった」とし、「アルバム発売に合わせて、提供されるコンテンツがたくさん用意されていたのに、それを適時に見せることができなかったのが残念だった」と明かした。
ジコは自身が準備しているKOZエンターテインメントの新しいボーイグループについても語った。
彼は「ボーイグループを制作している過程の完成度について、明確には申し上げられない」としながらも、「年内には(ボーイグループを)公開しようと準備している」と述べた。
ジコは「“興”という単語を代表するアーティストにならなければならないのではないか」とし、2年間の空白を破り、熾烈な競争が繰り広げられる夏の歌謡界に再び挑戦状をたたきつけた自信を見せた。
