「BTSの看板なくともステージを掌握」…米メディアがJ-HOPE(BTS)のソロステージを絶賛

2022年08月03日

ボーイズグループBTS(防弾少年団)のソロトップバッターJ-HOPEが、アメリカ・シカゴで開かれた超大型ロックフェスティバル「2022ロラパルーザ(Lollapalooza)」にヘッドライナーとして出撃し、グローバルファンへの “お披露目”を終えたことについて、現地メディアの好評が続いている。
シカゴの2大日刊紙のひとつ「Sun-Times」は1日(現地時間)、先月31日に閉幕した「ロラパルーザ」を総評しながら、J-HOPEの写真を1面に掲載し、「J-HOPEはBTSの看板がなくてもステージを掌握できるということを立証した」と評価した。
そして「K-POPスターJ-HOPEは、ライブバンドのサポートの下、アメリカの歌手Becky G(ベッキー・G)と共に独特なサウンドを披露した。世界各地からシカゴに集まったBTSのファンダムARMYが、J-HOPEのソロデビューステージの最前列にいた」と伝えた。
夜9時に始まるJ-HOPEのステージ前の席を取ろうとするファンが、朝7時から並んでおり、主催側はJ-HOPEの公演スタート時間を10分繰り上げ、ファンの情熱に応えたという点も付け加えられた。
当初、J-HOPEに与えられた時間は夜9時から10時までの1時間だけだったが、開始時間を繰り上げたことにより、公演時間は長くなった。
「Sun-Times」は、「同時間帯、J-HOPEのステージから1キロメートル離れた別のステージでは、“ネオパンクの生きる伝説”Green Day(グリーン・デイ)が公演していたが、J-HOPEのステージの周辺は、彼のための光でいっぱいだった」とし、「J-HOPEのファンがBTSのペンライト“ARMY BOMB”でステージ前を明るく照らし、名前を熱狂的に連呼していた」と伝えた。
さらに「J-HOPEは一人でも、自身のトレードマークであるボーカルとダンスを完璧にこなし、彼の表現どおり“心と魂を注ぎ込んだ”ステージで観客を魅了した」、「ソロアーティストとしての明るい未来が期待できる」と絶賛した。
音楽専門メディア「Rolling Stone」は、「J-HOPEが“ロラパルーザ”を通じて、海外ステージでソロデビューしただけでなく、“アメリカの主要音楽フェスティバルのヘッドライナーを担った初の韓国アーティスト”という記録も書いた」とし、「J-HOPEはソロデビューナンバーを、カリスマたっぷりに披露した」と評価した。
また別の音楽メディア「Consequence of Sound」は、「J-HOPEが成功的なソロデビューをおさめ、BTSの新しい時代を開いた」と評した。
このメディアは、「BTSがデビュー9年目でグループ活動を暫定中断し、個人の活動に集中すると発表した後、所属事務所の株価は暴落したが、J-HOPEはこの懸念を新しい期待へと置き換えた」と伝えた。
またアメリカの週刊誌「People Magazine」は、「J-HOPEがラップやダンスのスキルの他にも、初のソロアルバム『Jack In The Box』の世界観が反映された衣装とヘアスタイルを披露し、反響を得た」と紹介した。
「2022ロラパルーザ」は、先月28日から31日までの4日間にわたって開かれ、シカゴ都心の超大型公園グランドパークに設置された8つのステージで約170組が公演した。最終日の最後のステージは、J-HOPE、Green Day、フランス出身のエレクトリックデュオPOLO & PAN、ラッパーのDenzel Curry(デンゼル・カリー)らが飾った。

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