ドラマ「美男堂の事件手帳」、5.7%の視聴率で放送終了
2022年08月24日

(ネタバレの内容を含みます)
前職プロファイラーで現職シャーマンのドタバタコミカル捜査劇を描いたドラマ「美男堂の事件手帳」が、5%台の視聴率で幕を下ろした。
23日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、22日午後9時50分から韓国で放送された「美男堂の事件手帳」の最終回視聴率は、5.7%と集計された。
(以下、ネタバレあり)
最終回では“ナム・ハンジュン”(ソ・イングク)、“ハン・ジェヒ”(オ・ヨンソ)がサイコパス検事であり、犯人だった“チャ・ドウォン”(クォン・スヒョン)との最後の対決を繰り広げる過程が描かれた。
悪の根源を絶とうとするナム・ハンジュンとハン・ジェヒらの合同捜査チームは、チャ・ドウォンをおびき出し包囲するが、状況を見守っていた“ク・テス”(ウォン・ヒョンジュン)が狩猟銃を持って現れ、チャ・ドウォンの逃走を助ける。
彼らは目撃者の通報をもとに再び追跡を始め、殺伐とした対峙の末、彼を逮捕することに成功する。
事件を終えたナム・ハンジュンは、ハン・ジェヒと6カ月の休暇を取り、出かけるが、海辺でまた別の連続殺人犯の印がつけられた死体を発見し、謎の結末を迎える。
「美男堂の事件手帳」は何よりも、主演のソ・イングクのコミカルな演技が目立った。
プロファイラー出身の偽シャーマンに扮した主人公ナム・ハンジュンは一見、推しが強く過度に感じられるキャラクターだったが、ソ・イングクが持ち前の表情演技でキャラクターの魅力を生かした。
厚かましく図々しいシャーマンを演じながらも、瞬く間に敏腕のプロファイラーに急変する演技も面白味を添えた。
ナム・ハンジュンの妹であり元国家情報院のハッカー、“ナム・ヘジュン”に扮したカン・ミナ(gugudan出身)は、見事な兄妹ケミ(ケミストリー・コンビネーション)で笑いを誘い、クァク・シヤンは世間知らずに見える彼らの同業者に扮して演技変身を遂げた。
オ・ヨンソはナム・ハンジュンと過去の縁があるデウン警察署の強力7チームのチーム長“ハン・ジェヒ”役を安定的に消化した。
