EXOのXIUMIN、デビュー10年目でソロアルバム『Brand New』を発売…「EXO-Lのためのプレゼント」
2022年09月27日

「今回のアルバムは、ワンランク成長できたターニングポイント。“Brand New”という名前のように僕の新しい姿を盛り込んだ」
グループEXOのXIUMIN(シウミン)が、ソロデビューアルバム『Brand New』を発売し、独り立ちに挑戦した。
XIUMINは26日、『Brand New』の発売記念オンライン記者懇談会で「ファンに『XIUMINもソロとしてアルバムを出しステージを飾ることができる』と認められたい」と活動への目標を明らかにした。
今回のアルバムには同名のタイトル曲「Brand New」をはじめ、「How We Do」、「Feedback」、「Love Letter」、「Serenity」まで5曲が収録された。
XIUMINは「長い間僕を待ってくれたEXO-L(ファンダム名)への感謝の気持ちを盛り込んだアルバムを、プレゼントしたかった」とし、「今回のアルバムはXIUMINの魅力をふんだんに盛り込んだプレゼントボックス」と新譜を紹介した。
「Brand New」は、中毒性のあるフックが際立つオールドスクールなバイブスのダンスナンバーで、恋人のために新しく変わるという誓いを表現した楽曲だ。
彼は1990年代と2000年代序盤の音楽スタイルを選択した背景について、「僕が歌を最もたくさん聴いたのがまさにその時期だった」とし、「その時代の音楽が今もとても好きで、それをXIUMINだけのスタイルで新たに作ってみたかった」と説明した。
XIUMINは1990年代末から2000年代序盤を称する“Y2K”時代の音楽と今のK-POPとの違いを尋ねる質問に、「Y2K時代の音楽は心で聴く感じ」と語った。
彼は「その時代の音楽は、ソースも比較的単純で、聴きやすいのと同時に多くの感情を呼び起こす」とし、「最近の音楽は耳で聴く音楽でありながら、音楽に対する多くの情報が必要なアップグレードされた音楽だと思う」と付け加えた。
収録曲「How We Do」は、アップテンポなダンスナンバー。2017年にリリースした「Yong & Free」以来、5年ぶりにNCTのMARK(マーク)と再びコラボした。
彼は「曲を聴くやいなやMARKさんとぜひやってみたいと思った。フィーチャリングをお願いしたところ、MARKさんが忙しい中でも一緒にやってくれて本当にありがたかった」とコラボへの感想を明かした。
「Love Letter」は、真心を込めたぎこちない愛の告白の手紙を表現したレトロ風のバラードナンバーだ。
XIUMINは「この曲のモチーフは『あなたに愛を差し上げる』という花言葉を持つ白いたんぽぽ」とし、「ファンたちに送るラブレター」と述べ、笑みを浮かべた。
XIUMINはボーイズグループEXOのメンバーとして2012年にデビューアルバム『MAMA』をリリースし、歌謡界に第一歩を踏み出した。
EXOは「Wolf」、「Growl」、「Overdose」、「CALL ME BABY」などをリリースし、K-POP第3世代を代表するボーイズグループとして定着した。
EXOとして10年間人気を博してきたが、ソロ歌手というプレッシャーは格別だという。
彼は「EXOのメンバーの役割をすべてこなさなければならないので責任が8倍重くなった感じだった」と述べた。
さらに「10年という年月が過ぎてみたら、EXOのメンバーたちとEXO-Lがよりいっそう大切に感じられる。これから過ごす10年間も、彼らを決して失いたくない」と明かした。
