ジコ、ガールズグループ旋風の韓国音楽界で音源強者のパワーを立証
2022年09月29日

音楽界でK-POPガールズグループ旋風が巻き起こる中、歌手ジコ (ZICO)が音源強者の底力を見せつけた。
音楽界によると、ジコの新曲「New thing」は、今月25日に韓国最大の音源サイトMelonのデイリーチャートのトップに立ったあと、27日まで3日連続で1位を守ったという。
また「New thing」は、28日午後5時基準のMelon「リアルタイムトップ100」でも1位を記録した。
ジコの他に、Melon「リアルタイムトップ100」の上位5位に入った歌手は、IVEやBLACKPINK、NewJeansなど全てガールズグループだった。
今夏から始まっているガールズグループ旋風の中、男性ソロアーティスト、ジコがチャートのトップを守ったのだ。
「New thing」は、ダンス競演番組のミッション曲として今月6日に公開された。
ジコならではの中毒性あるサビと鋭いラップが印象的な楽曲で、ダンスグループWe Dem BoyzのリーダーVataが振り付けを作った。
「New thing」は、音源自体の魅力に加え、「チャレンジ」を通じてのバイラルマーケティング、番組の影響力という3拍子がそろい、ヒットしたと評価されている。
ウィットある振り付けをファンがマネするチャレンジで、「Any Song」が爆発的な人気となったように、「New thing」もまた「チャレンジ」を通して人気を博している。
ジコが今月14日に公開した「New thingチャレンジ」動画は、TikTokだけで330万回以上の再生回数を記録。
SEVENTEENのホシ、KANGDANIEL (カンダニエル) 、ITZYのイェジやリュジン、NCTのチソン、マーク、テヨン、ジョンウなど、多くのアイドルが「New thingチャレンジ」に参加し、話題となった。
大衆音楽評論家のチョン・ミンジェ氏は、「”New thing”の歌自体が洗練されており、聴きやすい楽曲」、「際立つポイント振り付けは、(ファンが)マネしたくなるユニークなダンス」だと分析。
所属事務所KOZエンターテインメントは、「ガールズグループが勢いを見せる最近の音源チャートで出した成果。ジコの音源パワーを立証した」と伝えた。
「New thing」の人気は、しばらく続きそうだ。チョン氏は、「曲自体が短いと同時に強烈なポイントが入っていて、万人受けする音楽」、「年末までこのチャレンジが続き、長期間主要ダンスヒット曲として残るだろう」と見通した。
