Red Velvetのスルギ、初のソロミニアルバム『28 Reasons』を発売…「強烈で果敢な姿をお見せする」
2022年10月05日

「トレーラー映像を撮影しながら『私にこんなぞっとする面があった?こんな顔もあったの?』と思った。知らなかった私の姿を見つけていく過程が面白かった」
ガールズグループRed Velvetのスルギは4日、初のソロミニアルバム『28 Reasons』の発売を記念したオンライン記者懇談会で、「(グループの時とは異なる)強烈で果敢な姿に出会えるだろう」と自信を示した。
スルギは2014年にRed Velvetとしてデビューし、この8年間優れたダンススキルと舞台スキルで‘オールラウンダー’というキャッチフレーズを得た。またRed Velvetの他にもプロジェクトグループ「GOT the beat」やグループ内の「Red Velvet - IRENE & SEULGI」などさまざまなユニット活動でファンたちと会ってきた。
デビュー8年目にして、ソロの第一歩を踏み出した彼女は「経験を積んでもう少しステキになった後に、ソロアルバムを出すほうが、私がこれからお見せする色にも合うと思った」としながら、「8年目に(ソロとして)デビューして正解だったと思う」と笑った。
今回のアルバムには同名のタイトル曲「28 Reasons」をはじめ、スルギが初めて作詞した「Dead Man Runnin'」、ラッパーのBe'Oとタッグを組んだ「Bad Boy, Sad Girl」など計6曲が収録された。
タイトル曲「28 Reasons」は、ずっしりとしたベースと口笛の音が特徴なポップダンスナンバー。善と悪が共存する楽曲の中の話し手が、我々の関係を取り巻く数多くの理由について疑問を投げかける。
スルギは「多くの方が、私のパフォーマンスを期待していると思った」とし、「他のタイトル曲候補もたくさん聴いてみたが、この楽曲のほうがもっと明確なパフォーマンスを感じた」と説明した。
その一方で「パフォーマンスと同時にボーカルも逃したくなかった」とし、「もともと知っているスルギより進化したスルギに出会えるだろう」と紹介した。
彼女は、この楽曲を通じて大衆がこれまで見てきた“優しくておとなしい”姿とは違う“ぞっとした”魅力を見せようと力を注いだと述べた。
スルギは「ユ・ヨンジンプロデューサーが“あまり優しく歌わず、淡々と無心に歌え”と言った」とし、「修正に修正を重ね練習をたくさんしてレコーディングを行った。1曲の中にもさまざまな感情と演技が必要だった」と作業過程を振り返った。
彼女はまた多芸多才だという意味の“オールラウンダー”という評価について、「歌も歌いダンスも上手に踊り才能があるということは、私にとっても力になる言葉」とし、「だから、もっと完ぺきな姿をお見せしようと考え、悩んだりもする」と話した。
さらに「ソロとして重要なのは、ひとりでステージを掌握できるという心構えと自信」とし、「この自信は、努力や私の才能などすべてから湧くと思う」と述べた。
スルギは「これまで本当にたくさんの活動をしたが、ソロはとても緊張することだった。ボーカルの側面でもさまざまな色彩をお見せしようと努力した」と付け加えた。
