AB6IX、新譜『TAKE A CHANCE』の目標は「アイドルのダンスミュージックではなく僕たちの音楽を見せること」

2022年10月05日

「典型的なアイドルのダンスミュージックを作らなければというプレッシャーから抜け出し、僕たちの音楽をお見せしようという覚悟で作業に臨んだ」(イ・デフィ)
ボーイズグループAB6IXが自身の個性を明確に盛り込んだ6thミニアルバム『TAKE A CHANCE』を引っさげカムバックした。
4日、オンラインで開かれた記者懇談会で彼らは「AB6IXだけがお見せできる新しいジャンルを披露したい」と活動目標を明らかにした。
今回のアルバムは今年5月に公開した5thミニアルバム『A to B』以来、5カ月ぶりとなる新譜だ。
AB6IXは6月から韓国、日本、アメリカ、タイなど4カ国を回るグローバルファンミーティング「AB_NEW ARE」を通じて韓国内外のファンたちと会った。
彼らは「AB_NEW ARE」を行いながら感じたファンたちのエネルギーと声援を新譜に溶け込ませたと説明した。
キム・ドンヒョンは「アルバムを制作するのに必要なエネルギーをたくさんもらった」とファンミーティングの感想を明かした。
チョン・ウンは「僕たちがアメリカで単独イベントを行うのは初めてだった。僕たちに実際に会えないにもかかわらず、声援を送ってくださり、世界で愛されていることを感じた」と振り返った。
タイトル曲「Sugarcoat」は、恋人に対して覚える愛の感情を、甘い砂糖に例えたポップダンスナンバーだ。イ・デフィがプロデューサーのロビンと共に作詞と作曲に参加し完成度を高めた。
イ・デフィは「Sugarcoat」を制作しながら感じたプレッシャーについても率直に告白した。
彼は「カッコよくて新鮮な音楽が、世にはあふれている。自分は何をしているのかと焦る気持ちが大きかった。そんな時ほど内面に集中しながら少しずつ克服し、『Sugarcoat』というよい曲に出会えた」と述べた。
収録曲「Paranoia」は、荒々しいサウンドが印象的なシンセヒップホップジャンルのナンバーで、ラッパーのSan Eの「Story of someone I know」、DAVICHIの「Two Lovers」などを制作したプロデューシングチーム「BOMBASTIC」が作曲と作詞に参加した。
『TAKE A CHANCE』には「Sugarcoat」や「Paranoia」をはじめ、「Weightless」、「Complicated」、「Resonance」、「Crow」、「CHANCE」の計7曲が収録された
AB6IXは2019年に1stミニアルバム『B:COMPLETE』を公開しデビューした。
デビュー当時は、チョン・ウン、キム・ドンヒョン、パク・ウジン、イ・デフィ、イム・ヨンミンの5人組でデビューしたが、2020年にメンバーのイム・ヨンミンがグループを脱退。その後、4人組で活動を続けた。キム・ドンヒョンは「アイドルグループの中でも、僕たちのグループは少人数のほうだが、充実したステージを繰り広げると評価されたい」と述べた。

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