白血病で闘病中の俳優アン・ソンギ、持ち前の明るいほほ笑みであいさつ

2022年10月18日

最近、白血病で闘病中という知らせが伝えられた俳優のアン・ソンギが「大丈夫だ」という言葉で自身の近況を明らかにした。
彼は最近、ソウル・麻浦(マポ)区の上岩(サンアム)洞にある韓国映像資料院・シネマテックで開かれた東亜輸出公社のイ・ウソク会長の回顧録出版記念会に出席し注目を集めた。
顔は多少むくんで見えたものの、アン・ソンギは比較的明るい姿を見せた。彼の隣の席には親交が深いことで知られているペ・チャンホ監督が座った。
黒い帽子にカジュアルな装いでイベントに来たアン・ソンギは、安否を尋ねる記者の言葉に「大丈夫だ。何ともない」と答えた。
しかし、野外活動をたくさんするのかという問いには「ほとんどできない」と述べたが、会話を交わす間、持ち前の明るい笑みを見せたりもした。
アン・ソンギはこの日、自身に気付いて近づいてきた同僚の映画人たちとあいさつを交わしながら明るく笑った。後輩のパク・チュンフンがあいさつをすると喜ぶ姿も見せた。
彼はイベントの最後にイ会長や同僚映画人たちと一緒に舞台の前で記念撮影をした。
これに先立ち彼の所属事務所であるArtistCOMPANYは先月、アン・ソンギが白血病で1年以上治療を受けていると発表していた。
アン・ソンギは先月15日、ソウルCGV狎鴎亭(アックジョン)で開かれた「ペ・チャンホ監督特別展」に出席。同僚俳優の手を借りるなど以前とは違う姿を見せた。
子役俳優として約10年間活動していた彼は『兵士とお嬢さんたち(原題:병사와 아가씨들)』(1977)をはじめ、『風吹く良き日(原題:'바람불어 좋은 날)』(1980)、『ディープ・ブルー・ナイト』(1984)、『ツー・コップス』(1993)、『シルミド』(2003)、『ラジオスター』(2006)、『折れた矢』(2011)など計100本にものぼる作品に出演した。

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