BTS、最年長のJINから軍入隊へ…「他のメンバーも順次兵役を履行」

2022年10月18日

グループBTS(防弾少年団)が、グループの最年長JINを筆頭に順次入隊するという意思を電撃発表した。
BTSの所属事務所BIGHIT MUSICは17日、「JINが今月末に入隊延期取り消しの申請をし、その後兵務庁の入隊手続きに従う予定だ」とし、「他のメンバーも各自の計画に従い、順次兵役を履行する」と知らせた。
1992年生まれで今年の12月に30歳になるJINは、2020年に改正された兵役法により、文化体育観光部(文体部)長官の入隊延期推薦を受け、今年末まで入隊が延期されていた。
現行の兵役法は、大統領令で定める芸術・体育分野の特技を持つ人で、文体部長官が推薦した人物に限り芸術・体育要員として編入できるよう規定している。
しかし兵役法の施行令の芸術・体育分野の特技に、“大衆文化”は含まれておらず、国威宣揚をする大衆文化芸術家に対する公平性問題が提起されてきた。
JINは入隊通知書が届き次第、現役で入隊するとみられる。
BTSは2日前の15日、釜山(プサン)アジアド主競技場で開かれた単独コンサート「Yet To Come in BUSAN」でも、(現在予定されている)最後のコンサートだと言及していた。
また今年6月には、BTSの9年の歴史を網羅したアンソロジー(選集)アルバム『Proof』を出し、グループ活動よりはソロを中心に音楽活動を続けると発表。
JINは15日の釜山コンサートで「時間がこんなに早く過ぎたということは、僕たちがそれだけ幸せな時間を過ごしたという証拠」だと述べていた。また同日、「ひとまず僕たちの決まっているコンサートは、これが最後」、「『またいつできるか分からない』と思い、この感情をたくさん込めておかなければと思った」と話したりもした。
しかしJINは、メンバーのJ-HOPEに続き、グループ2人目となる正式ソロデビューを控えており、入隊時期は新曲リリース後と予想されている。

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