歌手AleXa、米番組での優勝後“Next Level”を苦悩…「韓国でも私のことを知ってもらいたい」

2022年11月14日

「今回のアルバムを準備しながらどんなふうに“Next Level”をお見せできるかとても悩んだ。振り付けももっと素敵に作りたかったし、MVももっとカッコよくしたかった」
歌手AleXaは3rdミニアルバム『Girls Gone Vogue』の発売記念ショーケースで、「今回の活動で韓国国内にも私の名前“AleXa”を知らせたい」との覚悟を明かした。
『Girls Gone Vogue』はAleXaが5月にアメリカNBC・テレビの大規模サバイバル番組「American Song Contest」の優勝後、初めてリリースするアルバムとして関心を集めた。
彼女は故郷のオクラホマ州の代表としてこの番組に出演。アレン・ストーンやマイケル・ボルトンなどそうそうたるトップスターを抜いて優勝し、話題を集めた。
AleXaは「『American Song Contest』は、あまりにも大きな番組。私の歌手人生において初めての経験なのでとても緊張した」とし、「その後、世を明かしながらスタッフと苦労しながら今回のアルバムを準備した」と述べた。
彼女はアルバム発売を控え、オクラホマを含むアメリカ8都市でツアーコンサートも開いた。
AleXaは「故郷の公演では、アンコールで『Wonderland』(『American Song Contest』の競演曲)のステージをやったが、ファンの皆さんがとても喜んでいた」とし、「みんなで一緒に歌い踊って、不思議だった」と雰囲気を伝えた。
また、「アメリカのロサンゼルス内を車で移動していた時、ラジオから『Wonderland』が流れてきて、とても不思議だった」とし、「自分の歌をラジオで聴くという初めてで珍しい経験だった」とも述べた。
今回のアルバムには、シンセポップやミディアムテンポのR&Bポップなど、さまざまなジャンルを盛り込んだ。コンセプト映像やMVなどでは華やかなサーカスやレトロな雰囲気を通して豊富な見どころも届けた。
タイトル曲「Back In Vogue」は1980年から1990年代のポップ、オールドジャズ、オールドスクールのヒップホップジャンルを合わせた楽曲だ。
AleXaは「『Back In Vogue』は1980年から1990年代のヴォーギング(ダンスのジャンル)スタイルが取り入れられた楽曲」とし、「私は今まで“女戦士”と呼ばれていたが、今回は“コンセプト女王”と呼ばれたい」と述べた。
それとともに「MVでは、CGをたくさん取り入れたので、実際の撮影は、クロマキーのセットで演技をした」とし、「(MVのシーンを)想像しながら撮影したので、どのように仕上がったのか気になる。宇宙から落ちてくるシーンは、緑色の箱の上で演じた」と語った。
アルバムにはこの他にもグループMAMAMOOのメンバー・ムンビョルがフィーチャリングで参加した「Star」、雄大なコーラスサウンドが際立つ「BLACK OUT」などが収録された。
ムンビョルの話が出るとAleXaの目がぱっと輝いた。練習生時代からMAMAMOOのMVに出演した縁があるという彼女は、ムンビョルの長年のファンだと述べた。
AleXaは「『American Song Contest』をした時、ムンビョル先輩が応援メッセージを送ってくださった」とし、「今回、素敵なコラボレーションの機会が与えられて幸せだ。時間があれば私がご飯でもごちそうしたい」と笑った。
そして「前回のアルバムより今回は、新しい姿をたくさん盛り込んだ。もう少しシックな側面、成長した姿、女性らしい雰囲気を込めた。とても気に入っている」と明かした。

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