今度は“ビューティー都市”俳優マ・ドンソク、映画『狎鴎亭』で拳ではない“口先”のアクションに挑戦

2022年11月18日

映画『犯罪都市』シリーズの制作陣と主演のマ・ドンソクが韓国の“ビューティー都市”ソウルのアックジョン (狎鴎亭)を背景にした作品で観客と会う。
今月30日に韓国で公開されるコメディ映画『狎鴎亭 (原題:압꾸정)』は、事業アイテムがあふれるテグク (マ・ドンソク)と最高の実力を備えた整形外科専門医のジウ (チョン・ギョンホ)が、“K-ビューティー”ビジネスで成功を夢見る物語。
マ・ドンソクは17日、ソウル・CGV龍山 (ヨンサン) I'PARK mallで開かれた『狎鴎亭』の製作報告会で、「『犯罪都市』がパワフルなアクションだったとすれば今度は口先のアクション」と述べた。
そして「言葉ですべてを解決しようとする人なので、セリフがとても多かった。思ったより大変だった。アクション演技が体は大変だが、たくさんやってきたので気楽な部分もある。僕は普段口数が多いほうではないので大変な部分が多かった。映画を撮った後にずっと口数が多くなっているようだ (笑)」と付け加えた。
俳優だけではなく製作者としても活動するマ・ドンソクは、今回の作品でも監督と共にシナリオ作業をするなど、製作全般に参加。映画のタイトル『狎鴎亭』もマ・ドンソクのアイデアで決まった。
マ・ドンソクは「この映画を8年前に企画した。ビューティービジネスの中心となる狎鴎亭で生き残ろうとする、成功しようとする人々の物語を扱ってみたかった」としながら、「映画がこんなふうに公開することができて本当にうれしい」と感想を述べた。
最近、恋人のタレントのイェ・ジョンファと婚姻届を提出した事実が知られたことについては「応援をたくさんしてくださり本当にありがたい」としながら、「もっと一生懸命よい映画を作って作品で答えるのが道理だと思う」と恥ずかしそうに笑った。
チョン・ギョンホとオ・ナラがテグクと共に“K-ビューティー”を率いる気難しいが、実力のよい整形外科のジウ、“狎鴎亭の人気者”相談室場のミジョンをそれぞれ演じた。マ・ドンソクと20年あまり前から進行を維持してきたという2人は、「一緒に作品ができて感慨無量だ」と口をそろえた。
この他にチェ・ビョンモが“狎鴎亭の大物”事業家のテチョン役を、オ・ヨンソがVIP専用エステティックショップの院長ホン・ギュオク役を務めた。
演出を務めたイム・ジンスン監督は前作『守護教師』(2018)に続いてマ・ドンソクと2度目のタッグを組んだ。
彼は「(マ・ドンソクと) 20年前にお互いにつらかった時期に、狎鴎亭のビヤホールでビールを一杯飲みながら、『後で必ず作品を一緒にやろう』と話したが、こんなふうに狎鴎亭を舞台に映画まで撮ることになった」とし、「撮影中ずっとものすごく楽しかった記憶があり、僕にとっても意味深い作品になるだろう」と述べた。

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