カタールW杯、華やかに開幕…BTSのJUNG KOOKが公式OST「Dreamers」を熱唱

2022年11月21日

世界のサッカー人たちの祭典である「2022FIFAワールドカップ・カタール大会」が、幕を上げた。
20日午後5時40分(現地時間)、カタール・アルホールのアル・バイト・スタジアムでは22回目を迎えた世界最大サッカー・フェスティバルの開会式が華やかに行われた。
俳優モーガン・フリーマンは、砂漠の真ん中で世界サッカーファンたちにあいさつ。尾部退行症候群を乗り越えたインフルエンサーのアル・ムフタも、初ステージを飾った。
続けて大会参加国の応援歌を、ペルシャ湾地域の民族舞踊アルダダンスで表現する公演が繰り広げられ、各国の代表チームのユニフォームや歴代W杯のマスコットなどが登場した。
開幕式は、グループBTS(防弾少年団)のJUNG KOOK公演で、クライマックスに達した。
黒い舞台衣装を着たJUNG KOOKは、表彰台の形をしたステージでカタールW杯の公式サウンドトラック(OST)「Dreamers」を熱唱。途中でカタールの歌手Fahad Al Kubaisi(ファハド・アル・クバイシ)が登場し、JUNG KOOKの一緒に歌を歌って、雰囲気を盛り上げた。
さらにカタール国王のタミーム・ビン・ハマド・アール=サーニー国王がW杯の開幕を宣言すると大会の大型エンブレムが現れた。
カタールW杯のエンブレムは、カタール砂漠の砂丘を形象化しており、黄金色の輪は8個の競技場、アラブの伝統的な毛織のショールとサッカーを意味している。
開幕式の最後は、花火が打ち上げられ空を華やかに彩った。
今回のカタールW杯は、史上初となるアラブ地域での冬の開催だ。
各大陸で激しい予選を経て本選に進んだ32カ国が、4カ国ずつ8組に分かれグループリーグを行い、その後ベスト16、ベスト8、ベスト4、決勝までカタールの8つの競技場で全64競技が行われる。

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