Red Velvet、新譜『Birthday』で8カ月ぶりのカムバック…「私たちだけの弾けるハツラツとした姿を期待して」
2022年11月29日

「今回のアルバムでは、Red Velvetだけのキッチュ(KITSCH)さとハツラツさを見ることができる」(アイリーン)
ガールズグループRed Velvetが28日、ニューミニアルバム『The ReVe Festival 2022 - Birthday』を出し、今年の年末を飾る音楽の祝祭を開いた。
Red Velvetは同日午後、オンライン記者懇談会で「私たちのメンバーたちの心まで盗んだ曲」と新曲を紹介した。
今回のアルバムは今年3月に発売したミニアルバム『Feel My Rhythm』以来、8カ月ぶりとなる新譜だ。今月27日基準で計約71万2000枚を売り上げ、グループ最高記録を超えた。
ジョイは「アルバムが出るたびに多くの愛をくださり感謝する」とし、「ロビ(ファンダムの愛称)が送ってくださった愛と応援を支えに、今回の活動も一生懸命やり遂げる」と述べた。
タイトル曲「Birthday」は、好きな相手の誕生日に戻り、相手の願いをすべて叶えてあげることで、忘れられない一日をプレゼントする内容を盛り込んだポップダンスジャンルのラブソング。
ジョイは「これまで私たちがリリースしてきた楽曲を連想させるようなキーワードを楽曲にたくさん隠しておいたので、それを探す楽しさもあるだろう」と話した。
『Feel My Rhythm』で、バッハの「G線上のアリア」をサンプリングし、優雅な美しさを誇ったRed Velvetが、「Birthday」では、アメリカの伝説的な作曲家ジョージ·ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー(Rhapsody in Blue)」のメロディーを盛り込んだ。
ウェンディは「『ラプソディ・イン・ブルー』は、普通のクラシックのように優雅で古典的でありながらも、ジャズスタイルの展開や、かわいらしい雰囲気の演奏が特徴。そのぶん、『Birthday』の弾けるハツラツとした魅力をよりよく生かすことができた」と説明した。
収録曲「BYE BYE」は、ヒット曲「Peek-A-Boo」でコラボした作詞家兼作曲家のKenzieとスウェーデンのプロデュースチーム「Moonshine」が制作に参加。
スルギは「恋人に平然と別れを告げながら、これ以上愛に振り回されないと誓う曲」と紹介した。
新譜にはこの2曲をはじめ、恋に落ちた時のトキメキをアトラクションに例えた「On A Ride」、「ZOOM」、「Celebrate」など、Red Velvetの多彩な魅力を込めた5曲が収録された。
2014年にシングル「Happiness」でデビューしたRed Velvetは、ウェンディ、アイリーン、スルギ、ジョイ、イェリで構成する5人組ガールズグループだ。「Russian Roulette」、「Bad Boy」、「Peek-A-Boo」、「Feel My Rhythm」などをヒットさせ、大衆性と音楽性を備えたガールズグループとして定着した。
アイリーンは「今年1年は多くの挑戦をしたので、メンバーにとってはフェスティバルのような年だった。これからもRed Velvetらしい挑戦をたくさんする音楽活動をお見せする」と誓った。
