BTS、今年のSpotifyでのストリーミング消費量が世界5位…3年連続トップ10入りを果たす

2022年12月02日

グループBTS (防弾少年団)が今年1年、世界最大の音楽ストリーミングプラットフォームSpotifyで、最も多くストリーミングされたグローバルアーティストの5位となった。
Spotifyは1日、今年のユーザーの音源消費量を分析した“Wrapped”データを公開。
データによると、BTSは今年最も多くストリーミングされたグローバルトップアーティストの順位でバッド・バニー、テイラー・スウィフト、ドレイク、ザ・ウィークエンドに続いて5位を獲得した。
BTSはこの順位で2020年に6位、2021年に3位を記録したのに続いて3年連続トップ10にランクインした。
K-POP歌手の中では、BTSが最も多くストリーミング回数を記録し、BLACKPINK、TWICE、Stray Kids、SEVENTEENがその後を続いた。
BTSは最多ストリーミングのK-POP音源のトップ10にも6曲をランクインさせた。
「Dynamite」や「Butter」がそれぞれ1位と2位を獲得し、「Yet To Come」が5位、Vのソロ曲「Christmas Tree」が8位、「Permission to Dance」が9位、JIMINがフィーチャリングで参加した「With you」が10位となった。
歌手のハ・ソンウンとJIMINが共に歌った「With you」はOSTとしては唯一トップ10に入った。
最多ストリーミングのK-POP音源“トップ10”でBTSの他にも、BLACKPINKの名前も多くあった。
BLACKPINKの「Pink Venom」と「Shut Down」がそれぞれ3位と7位、LISAの「MONEY」が4位と集計された。
6位を獲得したIVEの「LOVE DIVE」は、BTSとBLACKPINKのメンバーらが参加しない楽曲としては唯一、最多ストリーミングK-POPの10位圏内に入った。
今年1年の音源ストリーミングを見ると、K-POPの成長ぶりを確認することができた。
Spotifyで最も多くストリーミングされたK-POPアーティスト10組のストリーミング件数は165億回を超えた。昨年主計された137億回から約20%増加した数値だ。
SpotifyのアジアミュージックヘッドのKossy Ng氏は「今回のデータを通じてK-POPのグローバル化を改めて実感することができた」と明らかにした。

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