SHINeeのミンホ、初のソロアルバム『CHASE』を発売…「僕自身を証明したかった」

2022年12月07日

「普段から挑戦したいと思っていたヒップホップやR&Bジャンルを基にした多彩な音楽でアルバムを埋めた。一言で“ミンホの感性集”だ」
グループSHINeeのミンホは6日午後、ミニアルバム『CHASE』の発売を記念したオンライン記者懇談会で「僕の話をアルバムに盛り込むことができたので、とても楽しかった」と振り返った。
『CHASE』は、SHINee のメンバーとしてデビューしてから、14年目にして出す初めてのソロアルバムだ。SHINeeのメンバーとしては最後のソロデビューとなったため、パズルのピースを合わせる心境だったという。
彼は、「先に出た4人のメンバーのソロアルバムが僕の本棚にある。今回発売された僕のアルバムを空いたスペースに入れ、パズルが完成したら、本当に胸がいっぱいになると思う」と付け加えた。
新譜にはタイトル曲「Chase」をはじめ、「Runaway」、「Prove It」、「Waterfall」、「Choice」、「Heartbreak」の6曲が収録された。
「Chase」は、ずっしりと重いベースサウンドと反復的なピアノのメロディが調和したポップジャンルのナンバーで、シンガーソングライターのGEMINIが楽曲に参加した。
ミンホは「夢の中で会ったある人を追いかけるも、結局追い付かず、目が覚めた時に覚える虚無感を表現した」と述べた。
「Prove It」は、たとえ見えない愛でも、その存在を証明しようとする気持ちを表現した。ミンホはこの楽曲を通じてただ単に“愛”だけでなく、“歌手としてのミンホ”を証明したかったと述べた。
彼は、「これまで仕事をしながら、失敗とか成功とかではなく、僕の成果で自分を証明したいと思うことが多かった」とし「その話を歌詞にうまく盛り込むことができてよかった」と述べた。
ミンホは「Runaway」の作詞に参加しながら、歌謡界で14年を過ごした歌手としての力量を誇ったりもした。
彼は、“歌詞のインスピレーションはどこから得るのか”という質問に、「詩を読みながらインスピレーションを得た」と答えた。
「本1冊を読むには手いっぱいな時があるが、詩は10分読んだだけで、30個くらいのインスピレーションを受ける」
ミンホはSHINeeとしてデビューした後、「Replay」、「Love like Oxygen」、「Amigo」などをヒットさせ、大きな人気を博した。
今度はソロでカムバックした彼だが、依然としてグループSHINeeであることを強調した。
「僕の本体はSHINeeのミンホ。その中にソロアーティストのミンホがいて、初のアルバムをリリースした。だから大きな枠はまったく変わっていない(笑)」

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