パク・チャヌク監督映画『別れる決心』、米「第80回ゴールデングローブ賞」の非英語圏映画賞にノミネート
2022年12月13日

アカデミー賞と共にアメリカの2大映画賞に挙げられるゴールデングローブ賞で、パク・チャヌク監督の映画『別れる決心』が、非英語圏の映画賞の候補に上った。
受賞するどうかは来月10日の授賞式で決定する。
ゴールデングローブを主管するアメリカ・ハリウッド外国人映画記者協会は現地時間12日、「第80回ゴールデングローブ賞」の部門別の受賞候補を発表した。
「非英語圏映画作品賞(外国語映画賞)」部門には全5本がノミネートされ、パク・チャヌク監督の『別れる決心』は4番目に指名された。
世界の映画作品を対象に15部門、アメリカのテレビ作品12部門を授賞するゴールデングローブ賞は、今回の授賞式から外国語映画賞の名称を「非英語圏映画賞」に変更した。
2020年のゴールデングローブ賞では、ポン・ジュノ監督の『パラサイト 半地下の家族』が、韓国映画初となる外国語映画賞を、2021年には韓国系のリー・アイザック・チョン監督の『ミナリ』が外国語映画賞を受賞。
今年1月に行われた第79回の授賞式ではNetflixオリジナルドラマ「イカゲーム」の俳優オ・ヨンスが、テレビ部門の助演男優賞を受賞した。
第80回の授賞式は、来月10日にロサンゼルスのビバリー・ヒルトンホテルで開催される。
