KBS「星の降る森」、「2022チャイナドラゴンアワード」を受賞

2022年12月15日

KBSの自然ドキュメンタリー「星の降る森 (原題:별 내린 숲)」が14日、中国・深センで開かれた「2022チャイナドラゴンアワード」の科学長編ドキュメンタリー部門で銅賞を受賞した。
昨年4月、KBS 1TVの環境スペシャルで放送された「星の降る森」(演出 ユン・ジニョン、イ・ドンヒョン)は、KBS大田 (テジョン)総局の開局78周年を記念したUHD特別企画作品。
韓国最大のホタルの自然生息地である錦江 (クムガン)上流の龍江を背景に1 年間かけて制作された。
錦江の夏の夜を彩るホタルと、錦江周辺で自給自足の生活をしながらホタルを守るヤン・テヒョン氏の話が、一本のおとぎ話のように盛り込まれている。
カワウソ、コノハズク、イカルチドリなど、錦江に生息する様々な生命の四季を、特殊な撮影方法で映像化した高品位の自然ドキュメンタリーだと評価された。
この他にも、科学長編ドキュメンタリー部門で「キス・ザ・ユニバース (原題:키스 더 유니버스)」、科学アニメーション部門で「In:App (原題:인:앱)」、SF映画部門でドラマスペシャル「ヒス (原題:희수)」が、奨励賞を受賞した。
チャイナドラゴンアワードは、2年に1回開催される「中国科学映像および映像制作協会」主催の「中国国際科学・教育プロデューサーカンファレンス」で行われる国際授賞式。
世界60カ国以上、110カ所あまりのテレビ局が制作した科学、教育関連のドキュメンタリーを対象に優秀作品を選定し、授賞している。

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