イ・スジョン(LOVELYZ)、キャロル「クリスマスの奇跡」を発売…「私の歌が奇跡のようなプレゼントになれば」

2022年12月19日

「今回の楽曲は、ファンへ贈るキャロル。皆さんにとって“クリスマスの奇跡”のようなプレゼントになればうれしい」
ガールズグループLOVELYZのリーダーからソロ歌手へと乗り出したイ・スジョン(Babysoul)が、温かなクリスマスキャロル「クリスマスの奇跡(原題:크리스마스의 기적)」を引っさげファンの元を訪れる。
最近、ソウル・鍾路(チョンノ)区で会ったイ・スジョンは1stミニアルバム『My Name』以来、8カ月ぶりに新曲を出す感想を語った。
新曲では、バラード歌手のイウとタッグを組んだ。イ・スジョンがデュエット曲を出すのは、2016年にLOVELYZのリュ・スジョンと共に歌った「Clean」以来、6年ぶりとなる。
イ・スジョンは「これまで、ソロやグループで楽曲をやってきたので、違う所属事務所のアーティストと一緒に歌うのは初めて。とても楽しみだった」とし、「1人では出せないハーモニー、2人の音色が重なる時に出るシナジーがとてもよかった」と振り返った。
新曲は、イウとイ・スジョンの柔らかい歌声が調和をなす。イントロは穏やかに展開していき、サビの部分で、ドラムのサウンドに合わせてハツラツとした雰囲気となっていく。まるできらめくクリスマスを表現しているかのようだ。
イ・スジョンは「ほとんどがソロ曲だったこれまでのキャロルとは違い、私の楽曲はデュエット曲で、バラードの感性とキャロルの軽快さを盛り込んでいる」と紹介。
イ・スジョンは2014年、ガールズグループLOVELYZのリーダー“Babysoul”としてデビューした。安定感のあるボーカルとラップスキルで、「Ah-Choo」や「Destiny」などをヒットさせ名を馳せた。
ソロとして歌手活動の第2スタートを切った今年、ヒップホップオーディション番組に参加者としてサプライズ出演し、話題となったりもした。
1次予選で脱落し、苦杯をなめたイ・スジョンは、「才能ある方々があまりにも多かったし、ラップというひとつのジャンルだけを極めた方もいて、結果を認めるしかなかった」とし「それでもステージをお見せできなかったことが残念だった」と振り返った。
ソロ活動やラップバトル番組への出演など、デビューから8年経ったにもかかわらず、イ・スジョンの挑戦は続いている。
『My Name』でR&B、ジャズ、ポップを網羅したイ・スジョンは、次なる挑戦を予告。彼女は「次回はシティポップやレゲエ、ブルースのようなジャンルもやってみたい」と語った。
そして「最近、イ・ヒョリ(Fin.K.L.)さんの済州島でのリアルバラエティを見ている。その番組のように、心の安らぎや癒しを与える音楽をやりたい」と述べた。
ガールズグループの活躍がとりわけ目立った今年、グループではなくソロの女性歌手として活動を続けることに恐れはないかと尋ねると、彼女は「私の話ができる人は、私しかいないので、特にプレッシャーは感じない」と答えた。
さらに「私たちは、自分のことを知らない。私は音楽を通して私自身を知っていくのが本当に楽しい。そうやって知った私の姿を、改めて音楽で率直に表現したらステキなのでは?(笑)」と語った。

前の記事 エンタメ情報一覧へ 次の記事