NCT DREAMのアルバム「Candy」、発売から3日目で100万枚を突破

2022年12月22日

ボーイズグループNCT DREAMがリメイクしたH.O.Tの「Candy・1996」のヒットを受け、この曲が収録されているアルバムの累積販売量が、発売3日目となった今月21日、100万枚を突破した。
音楽界によると今月19日に発売されたNCT DREAMのスペシャルミニアルバム「Candy」は同日午後1時頃、Hanteoチャート基準で累積販売量100万4000枚を記録したという。
フルアルバムではなくスペシャルミニアルバムが、主要音楽番組の少ない年末シーズンに収めた成績という点で意味が大きい。
寒波が来ているにもかかわらず、所属事務所SMエンターテインメントの社屋にある「KWANGYA@SEOUL」や、光化門 (クァンファムン)、江南 (カンナム)、蚕室 (チャムシル)など、ソウル市内にある音楽ショップには、アルバムを買おうと多くのファンが詰めかけた。
音盤市場の中心軸がオフラインからオンラインに転じて以来、寒い中、店舗の開店時間に合わせて数百人が並ぶこのような事態は極めて異例と言える。
SMエンターテインメントが聖水洞 (ソンスドン)、弘大 (ホンデ)、延禧洞 (ヨニドン)に設けた「Candy」の売り場には、初日となった20日だけで3000人以上のファンが来場したと集計された。
「Candy」は、フィジカル盤のチャートだけでなくボーイズグループが突破しにくいと言われる主要音源チャートでも1位を獲得しヒットとなった。この楽曲は、韓国最大の音源サイトMelon「トップ100」や、Bugs、 Naver VIBEなどでもトップを記録。
今年のボーイズグループの中でMelonの「トップ100」の1位に挙がったチームは、NCT DREAMとBIGBANG、BTS (防弾少年団)の3グループだけだ。
音楽界の関係者は、「単にヒット曲をリメイクしたという次元を越えており、原曲の感じを失うことなくNCT DREAMが持つ清涼さを加えた」、「現代にピッタリの編曲をほどこし、音楽的完成度はもちろん、衣装や舞台構成も工夫した。MZ世代を始め、X世代まで魅了した」と分析した。

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