BTSのRM、音楽的インスピレーションを求めて華厳寺を訪問

2023年01月05日

世界的アイドルグループBTS (防弾少年団)のリーダーRMが、華厳寺 (ファオムサ)を訪問した。
4日、大韓仏教曹渓宗華厳寺によると、RMは昨年12月29日に、音楽プロデューサーのカンサンと共に公共交通機関を利用して華厳寺に1泊2日の旅程で訪れたという。
RMは、休息と音楽のインスピレーションを得るために華厳寺を個人的に訪問したと伝えられた。
華厳寺文化局長のウ・ギョン僧侶に案内され、四獅子三層石塔のある丘で、智異山 (チリサン)の山勢と蟾津江 (ソムジンガン)とゆかりの深いイ・スンシンの話を聞き、108階段を下りて覚皇殿で拝礼を学んだ。
RMは、深い縁のある住職と談話し、「もっと早く来るべきだったのに、遅くなってしまった」と話した。
住職が「軍免除を受けられなくて悲しいか?」と質問すると、RMは「韓国国民として当然、義務を果たしたい。それでこそ権利を語ることができる」、「大人になる時間だと思っている」と答えた。
これに住職は、「80年の生涯のうち、1年半という時間は無駄ではなく、自分を振り返る貴重な時間になるだろう」、「年を取って、白髪になっても素敵な音楽をするBTSのRMになればいい」と語った。
そして「BTSが世界の人々に愛されたぶん、積極的に施しを与え、音楽と映像を通して慈悲と愛のメッセージを伝えてほしい」、「一瞬のうちに出て消える存在ではなく、音楽を昇華させる真の音楽家になることを願う」と述べた。
BTSは、住職が代表を務める子ども救護団体「社団法人グッドワールド慈善銀行」に毎年バッグ500個を寄付しており、この住職とは深い縁がある。
RMは談話後、音楽のインスピレーションを求めてプロデューサーのカンサンと共に縁起祖師の「母の道」を散策。また華厳寺を訪問したいと挨拶し、寺を去った。

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