デビュー10周年のBTOB、「10周年はインターミッション」

2023年01月12日

ボーイズグループBTOBがデビュー10周年を迎え、「デビュー当時を振り返ると、持っているものなど何ひとつないアイドルだった。ファン、音楽だけを見上げて一心不乱にやっていたら認められるようになった」とし「今後もこの道を進んでいきたい」と、感想を語った。
メンバー全員が軍服務を終え、3rdフルアルバム「Be Together」で4年ぶりに完全体となった彼らは、1月1日から3日間、ソウル・オリンピック公園のKSPOドームで計2万5000人規模のデビュー10周年コンサートを開いた。BTOBの完全体の対面コンサートは4年ぶりで、チケットは完売だった。
メンバーのユク・ソンジェは、「僕たちが変わらずにいたぶん、MELODY (BTOBのファン)も変わらず僕たちを愛し、応援してくれた。だから、ここまで来ることができた」と述べた。
イ・チャンソプは「BTOBの10周年は、“中間点検”のような感じ」とし、イ・ミンヒョクも「MERODYと共にずっと一緒に過ごすつもりだから、10周年はインターミッション (途中休憩)のような感じだ」と話した。
ソ・ウングァンも、「コンサートの準備は、BTOBの10年の軌跡を振り返りながら歩く時間のようだった」、「みんな (軍隊で)男になって帰ってきたので、BTOBのやるべきことは、笑うことだけだ」と明かした。
BTOBは3日間のコンサートで3rdフルアルバムのタイトル曲「The Song」をはじめ、「Missing You」など、様々なヒット曲とメンバーのソロ曲を披露。
ソ・ウングァンは、「3日間、KSPOドームで公演することについて、実は心配もあったが、幸い多くの人が愛してくださって (チケットは) 完売した」、「だから僕たちも練習する時には力がわいたし、そのぶん情熱を注いで楽しいコンサートにすることができるという期待もあった」と話した。
BTOBは昨年2月に行われた3rdフルアルバムの発売記念記者懇談会で、「右肩上がりのグループ」になりたいというグループの目標を掲げていた。
イ・チャンソプは、「“右肩上がり”という願いは今も変わっていない」、「時が流れ、年を重ねていくように、歌手としての本質も1ステップずつ成長するBTOBになることを願う」と語った。
イム・ヒョンシクは「海外コンサートも行おうとしている」、「韓国のファンだけでなく海外のMELODYにも会える機会を作ろうと思う」と話した。
メンバーは、この10年間で最も印象に残った瞬間を問われると、様々な答えを出した。
イ・ミンヒョクは「軍隊で、初めて不寝の番をした日の夜に見た廊下のウォーターサーバーの光が忘れられない」、「緑、赤の光がとても美しくキラキラと輝いていて、メンバーやMELODYに会いたくなった」と述べた。
イ・チャンソプは「その時ごとに“何が記憶に残っているか”は違う」、「僕たちがMELODYと何かをするたびに、記憶に残る瞬間は更新されて今日となり、明日となる」と話した。
「メンバーは、僕にとって家族のような存在。MELODYにとってBTOBは、しばらく休んでいく泉のような存在だろうが、僕たちも傷つき慰められたい時に戻ってくる場所はBTOBだ」(ユク・ソンジェ)

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