韓国新作映画『交渉』&『幽霊』、公開…旧正月の劇場を盛り上げる
2023年01月24日

旧正月の連休(1月21日~24日)が始まった先週末、韓国の新作映画が続々と観客動員に乗り出した。
映画館入場券・統合ネットワークによると、18日に公開された映画『交渉(原題:교섭)』は、19日に6万7000人を動員し、ボックスオフィスの1位を守った。2日間の累積観客数は17万3000人あまり。
イム・スルレ監督の『交渉』は、2007年にアフガニスタンで起きた“セムムル教会拉致事件”を素材に作られた。外交官(ファン・ジョンミン)と国家情報院要員(ヒョンビン)の息詰まる人質救出活動を盛り込んだ。
『交渉』と同時に公開された『幽霊(原題:유령)』は、約2万9000人を動員し、ボックスオフィスの3位に上った。ソル・ギョング、イ・ハニ、パク・ヘス、パク・ソダムなど豪華キャストを前面に出し、日組織スパイ「幽霊」だと疑われた人々の死闘を描いた。
1990年代の人気マンガ「SLAM DUNK」をスクリーンに移した『THE FIRST SLAM DUNK』は、約3万4000人を動員して2位となり、『幽霊』を制した。
『交渉』と『幽霊』の公開により、1位の座を明け渡した『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(アバター2)』は、4位となった。累積観客数は956万人あまりで、旧正月期間に累積観客数1000万人を突破できるのか注目される。
