映画『交渉』、旧正月の劇場街を制す…累積観客数100万人目前

2023年01月24日

旧正月の劇場街の勝者は、『交渉(原題:교섭)』だった。
24日、映画館入場券・統合ネットワークによると、ファン・ジョンミンとヒョンビン主演の映画『交渉』は、旧正月を含む今月20日から23日までに観客77万3000人あまりを動員し、ボックスオフィスの1位を守った。累積観客数は94万7000人あまりで、同日には100万人を突破するものと予想される。
18日に公開された『交渉』は、2007年の“セムムル教会拉致事件”を素材に、交渉専門の外交官と経験豊富な国家情報院の現地要員の活動を映画的想像力で描き出した。
ドラマの色彩が濃い作品を多数手がけてきたイム・スルレ監督が、168億ウォン(約17億円)の制作費を投じて演出したアクション映画という点で公開前から期待を集めていた。
2位は先月14日に公開されたハリウッド大作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(アバター2)』だった。同期間41万3000人を動員し、累積観客数は約997万7000人を記録した。
この映画は旧正月連休の最終日となる同日にも、観客数1000万人を突破すると見られている。『アバター2』が観客動員数1000万人を突破すれば、2020年のコロナ禍以降、初めて観客数1000万人を突破した外国映画となる。
1990年代の人気マンガ「SLAM DUNK」をスクリーンに移した『THE FIRST SLAM DUNK』は同期間、約40万2000人が観覧し、ボックスオフィスの3位に上った。累積観客数は148万8000人あまり。
『交渉』と同時に公開された映画『幽霊(原題:유령)』の同期間の観客数は約26万人にとどまり、ボックスオフィス4位となった。

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