VIVIZ、3rdミニアルバム『VarioUS』を発売…「陰口を言う人たちに痛快な一発をお見舞いする」

2023年02月01日

「陰でひそひそと噂話をする人に対してのかわいく痛快な復讐を盛り込んだ」(ウナ)
ガールズグループのVIVIZは1月31日、ソウル・広津(クァンジン)区で開かれた3rdミニアルバム『VarioUS』の発売記念ショーケースで、「日常に(陰で)いろいろと噂話をする人が多くて、腹が立ち悲しい思いをされている方もいると思が、VIVIZが代わりに痛快な一発をお見舞いする。その楽しさを感じてほしい」と述べた。
『VarioUS』は、昨年7月の2ndミニアルバム以来、約半年ぶりにリリースする新譜で、VIVIZの“V”と“私たち”という意味の“US”を大文字で表記し意味を強調した。
アルバムにはタイトル曲「PULL UP」をはじめ、愛と言いう感情を赤い色だけで表現するには足りないという独特なメッセージを盛り込んだ「Blue Clue」、親しい友人と集まりデザートを楽しみながら歓談する時間を描写した「Vanilla Sugar Killer」、自分への慰めと激励を込めた「So Special」など6曲が収録された。
「PULL UP」はリズム感のあるベースや、中毒的なメロディ、ブラスサウンドが際立つナンバーだ。むやみに他人を定義して評価する人々を皮肉る歌詞を溶かし出した。
“みんな知ってるでしょ、気を使わないの 私は”、“勝手に私を推測して知ったようなふりしないで”というストレートな歌詞が目立つなか、これを直観的に表現した振り付けも見る楽しさを添えた。
VIVIZは今回のアルバムを通じて、これまで披露した華やかでハツラツとした姿を脱し、洗練されたカリスマ性のあるコンセプトを図った。アルバムのアートイメージもモノクロが主だった。
オムジは「パフォーマンスにおいては、私たちが舞台でこんな感じのアティテュードをお見せしたことがなかったので、準備しながらも楽しかった」と述べた。
それとともに「今回は、タイトル曲を通じて強烈で自身あふれる姿をしっかりと見せたかった」とし、「アルバムのメインカラーもブラックにして、シックで強烈な印象を盛り込んだ。私たちの年齢層だけがこなすことがのできるカッコよさを込めた」と付け加えた。
VIVIZは新しいコンセプトの今回のMVを撮影しながら、これまでガールズグループとしては必須武器だった“笑顔”を浮かべないようにするのに苦戦したと明かした。
ウナは「堂々としてステキな、カリスマ性のあるVIVIZを表現しようと、イメージ変身のために私なりに髪も伸ばしてみた」とし、「『ウナにこんなカリスマが(あったのか)?』と思ってほしい」と笑った。
2015年1月にガールズグループGFRIENDとしてデビューしたVIVIZのメンバーたちは、最近デビュー8周年を迎えた。GFRIENDの活動を終えた後、昨年初めVIVIZとして再デビュー。それから1年が経った。
オムジは「いつこんなに時間が過ぎたのだろうと思うほど、ずっと忙しい感じがする」とし、「8周年になったなんて感慨深く、1年1年が大切だったと感じる。このあとに迫る記念日も楽しみだ」と述べた。
また「『PULL UP』のコンセプトを今より経験がなかったときにやったなら、一生懸命やったとは思うが、すこし少し迷ったと思う」とし、「今の経験とキャリアでやるからこそ、やるほど楽しく内在した何かを引き上げる感じになりワクワクした」と話した。
KARAなど、最近では再結成したグループが再び歌謡界で人気を集める事例が続いている。GFRIENDの再結成にも関心をが集まるが、メンバーたちは慎重な立場を示した。
ウナは「VIVIZはGFRIENDの延長線ではなく、完全に新しいグループ」とし、「私たち3人の意見がGFRIENDの意見にはならないので、その部分(再結成)に対しては難しく慎重になっている。GFRIENDは、時々会って楽しく話をする仲だ」と述べた。
シンビもまた「各自のポジションで一生懸命活動し、いつか集まって活動することもあるかもしれない」と原論的に語った。
ウナは「VIVIZは後ろの2文字だけ読むと“ビジ(Busy)”になる。私たちはいつも忙しく生きたい。2023年、皆さんにVIVIZを刻み込む1年になるよう努力する」と述べた。

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