5月に故カン・スヨンさんの1周忌追悼展、開催…出演映画10本あまりを上映
2023年02月09日

映画俳優カン・スヨンさんの1周忌を今年5月に控え、同僚の映画人たちが故人を追悼する場を設ける。
8日、映画界によると、生前故人と共に活動していた映画人30人余りが最近、「俳優カン・スヨンさん1周忌追悼委員会」を結成したという。
追悼委員会には、イム・クォンテク監督やキム・ドンホ元釜山国際映画祭執行委員長をはじめ、ポン・ジュノ、ヨン・サンホ監督、俳優アン・ソンギ、イ・ドクファ、クォン・ヘヒョ、イェ・ジウォンなどが属している。
追悼委員会は5月6~9日、故人が出演した映画10本あまりを上映する追悼展を開く。初日の6日は、ソウル・麻浦 (マポ)区の上岩 (サンアム)洞韓国映像資料院シネマテークで、7~9日の3日間はMEGABOX 聖水 (ソンス)で行われる予定だ。
カン・スヨンさんの代表作『シバジ』(1986)をはじめ、『青春スケッチ』(1987)、『波羅羯諦 ハラギャティ』(1989)、『競馬場に行く道 (原題:경마장 가는 길)』(1991)、『虹鱒 (原題:송어)』(1999)、『ディナーの後に』(1998)、『月の光をくみ上げる (原題:달빛 길어올리기)』(2010)などが、追悼展作品として用意されている。
作品の上映と共に、同僚の映画人たちが壇上で、観客に挨拶し質疑応答をする「ティーチ・イン」も行われる予定だ。
“元祖ワールドスター”と呼ばれたカン・スヨンさんは昨年5月、ソウル・江南 (カンナム)区 狎鴎亭 (アックジョン)洞の自宅で、脳出血によって倒れ、意識不明の状態で発見された。病院に搬送されるも帰らぬ人となった。
最近は彼女の遺作『Jung_E』がNetflixで公開され、大きな関心を集めた。
