ドラマ「ダーリンは危機一発!」のアメリカ版「The Company You Keep」、米ABCで初回放送
2023年02月27日

KBSドラマ「ダーリンは危機一発!」のアメリカ版シリーズ「The Company You Keep(原題)」が、アメリカの地上波の放送局ABCで2月19日に初回放送された。
KBSは「The Company You Keep」の1話が、アメリカの批評サイト「Rotten Tomatoes」で観客指数82%、「IMDb」で7.5点を記録し好評を博し、現地のマスコミも初回放送を絶賛したと伝えた。
2019年に放送されたKBSドラマ「ダーリンは危機一発!」は、刑事と結婚することになった詐欺師が国会議員に出馬することになるコミカル犯罪劇で、ハン・ジョンフン作家が脚本を務め、SUPER JUNIORのシウォンと女優のイ・ユヨンが主演を務めた。
アメリカ版ではドラマ「THIS IS US/ディス・イズ・アス」で人気が高いアメリカの俳優マイロ・ヴィンティミリア(Milo Ventimiglia)が詐欺師の“チャーリー”役を、キャサリン・ハエナ・キム(Catherine Haena Kim)が秘密CIA要員“エマ”役を務めた。
「ダーリンは危機一発!」をリメイクした「The Company You Keep」は、20世紀テレビジョンが制作し、ジュリア・コーエン(Julia Cohen)や「レジェンド・オブ・トゥモロー」のフィル・クレマー(Phil Klemmer)が共同でショーランナー(Showrunner、総括責任者)を担当。また「クレイジー・リッチ!」の監督ジョン・M・チュウ(Jon M Chu)など有名制作者も大勢参加した。
ABC放送は10部作で制作される「The Company You Keep」シリーズを、プライムタイムに正規編成し、現地時刻で毎週日曜日の夜10時に放送する予定だ。
KBSドラマのフォーマットがアメリカに進出したのは、「グッド・ドクター」に続き、「ダーリンは危機一発!」で2度目となる。これに先立ち、「グッド・ドクター」は2017年にアメリカ現地でリメイクされ、韓国ドラマを原作にした作品としては初めて、2022年10月からシーズン6が放送されている。
