脳科学心理劇「頭脳共助」、視聴率4.9%で終幕
2023年03月02日

※この記事はネタバレを含みます。
脳科学という新鮮な素材をコミカルに描いた推理劇「頭脳共助 (原題:두뇌공조)」が、4%台の視聴率で放送を終了させた。
1日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、2月28日午後9時50分に放送されたKBSドラマ「頭脳共助」の視聴率は、4.9%と集計された。
この日の放送では、“シン・ハル” (チョン・ヨンファ)と“クム・ミョンセ” (チャ・テヒョン)が、力を合わせて連続殺人犯“ファン・ドンウ” (チョン・ドンファン)を処断する過程が描かれた。
ファン・ドンウは、シン・ハルとクム・ミョンセの家族を浴室に閉じ込め、彼らを助けたいなら、自身が作った「共感ゲーム」に参加するよう要求する。同じ写真を見せた時に、2人の脳パターンが80%以上一致していれば勝ちというルールだ。
人を思いやることを知らなかったシン・ハルは、クム・ミョンセと共にしてきた瞬間を振り返りながら共感を学ぶ。最後の瞬間、2人の脳パターンは86%一致し、家族は無事に救出される。
結局、負けたファン・ドンウは自ら命を絶ち、ドラマは幕を閉じた。
「頭脳共助」は、“特別な脳”を持つ天才脳科学者と“利他的な脳”を持つベテラン刑事が、共助捜査を繰り広げながら、お互いに心を開いていくブロマンスを描いた。
繊細なプロットの推理劇ではないが、コミカルなセリフと状況演出で脳科学という素材を重くなく表現したという評価を得た。
