ワールドスターのアジア舞台帰還を先導するBLACKPINK…英BBCが報道

2023年03月02日

「BLACKPINKが、トップスターたちのアジア舞台帰還をリードした」
イギリス公営放送BBCは、1日 (現地時間)に出したインターネットの記事で、K-POPのスーパースターBLACKPINKの香港公演にスポットを当てた。
BLACKPINKは今年1月、香港のアジアワールド・アリーナに1万4000人のファンを動員し、公演を成功裏に終えた。これが、アジア公演再開のきっかけになったというのがBBCの評価だ。
アメリカやヨーロッパと比べ、アジアの一部の国家は、相対的にコロナによる国境開放が遅かった。
これにより、これまで4年近く封鎖されていたアジア公演の会場も、今年に入りようやく解放し始めた。
実際、BLACKPINKのほか、Harry Styles、Red Hot Chili Peppers、Stingのような歌手たちも、今年に入ってアジア地域を回るツアーを開催し始めた。そのような中でもBLACKPINKの公演が、このような流れを主導したとBBCは伝えた。
BBCは、BLACKPINKの香港公演にアジアのファンがどれほど熱狂したのかを詳しく紹介。
BLACKPINKを見にシンガポールから香港まで来たというシャーロットさんは、「友達と一緒に、舞台の最前列で観覧した」、「BLACKPINKをとても近くで見ることができた」と話した。
また、「ライブのコンサートだったのでより興奮した」、「BLACKPINKのアジアツアーの最初の舞台だから、一層格別だった」と述べ、香港公演の意味を話した。
この公演は、BLACKPINKが昨年10月にスタートさせたワールドツアー「Born Pink」の一つで、ソウルを皮切りにイギリス、ヨーロッパ、アメリカなどを経て、アジアに来たものだった。
BBCは、このようなスーパースターの帰還が、アジアではすぐにかなわない可能性もあると指摘。
BLACKPINKの所属会社であるYGエンターテインメントの関係者は、「当初、もっと早い日程でアジア公演を計画していたが、調整することになった」とBBCに語った。
同関係者は、「コロナの緩和は、アジアが最も遅いと予想し、ツアーの順序を最後にした」とし「適格な予想だったと思う」と話した。
しかしBBCは、コロナの火種が完全におさまったわけではないと説明。
そして、YGが独自に行っている対策を詳細に紹介したりもした。
YGの関係者によると、ワールドツアーでは、都市から都市へと移動するたびに、同行スタッフ100人ほどが定期的に検査を受け、移動範囲もホテルや会場に制限しているという。
同関係者は「私たちは、スタッフの移動を最小限にする措置を取っている」、「もしアーティストやスタッフが一人でもコロナに感染すれば、ツアー全体が致命的な状況に置かれる」と話した。

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