ATEEZ、「僕たちの団結力があれば、不可能なことはない」
2023年03月23日

「グラミーやビルボードなどの授賞式でも、僕たちの音楽を届けたいし、いい成績も出したい」
約1年2カ月で2回のワールドツアーを行ったATEEZは22日、ソウル・江南 (カンナム)区のあるカフェで記者たちと会い、「僕たちの団結力があれば、不可能なことはない」、「僕たちが掲げている目標を一つずつ成し遂げたい」 と述べた。
ATEEZは昨年1月のソウル公演を皮切りに、上半期ワールドツアー「THE FELLOWSHIP : BEGINNING OF THE END」を行い、下半期ワールドツアー「THE FELLOWSHIP : BREAK THE WALL」まで休む間もなくひた走った。
北米とヨーロッパ、アジアを回り、世界43万人のファンと共に歌ったことによって、ATEEZはまた少し成長したと話した。
ソンファは「公演のノウハウ、ピンチの対処方法を新たに身に付け、次の活動の時には、もっとかっこいいパフォーマンスができるという自信を得た」と話し、サンは「音楽は、言語の壁を乗り越えることを感じた」と明かした。
多くを学んだ意味深い時間だったが、アメリカ、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、オランダ、カナダ、ベルギー、デンマーク、日本などを回るハードスケジュールであったため、様々な困難がついてまわった。
ホンジュンは「外国にいると、韓国の食べ物や、文化、家族が恋しくなった」とし、ジョンホは「趣味がゲームなのに、海外に行くとそのゲーム機がないので、いつもしているゲームができなかった」と笑った。
2018年に1stミニアルバムをリリースし、デビューした8人組ボーイズグループATEEZは、強烈なパフォーマンスと音楽で韓国内外のファンに愛された。
デビュー6年目を迎えたATEEZは「時間が本当に早く過ぎた」と口をそろえた。
ウヨンは「活動当初は、音楽番組の出演順序が最初のほうだったのに、ある時から最後のほうになった」とし「プレッシャーを感じたりもしたが、メンバーたちと多くのことを成し遂げてきたし、また成し遂げていくことができるだろう」と語った。
ATEEZは海外で高い人気を博しており、海外に比べ韓国のファンダムが弱いという評価を受けたりもしている。
ホンジュンは「僕たちの根は韓国だから、いつもどのようにすれば、韓国のファンと韓国の方々にいい姿をお見せできるだろうかと悩んでいる」と話し、サンは「今年は韓国ファンと会う機会が多くなると思う」と付け加えた。
ホンジュンは、入隊計画について「先の将来設計まで立てている」とし「できるだけ空白期を短くすると同時に、国防の義務を適切な時期と方向で終えるように議論している」と答えた。
ATEEZはワールドツアーの最中に8thミニアルバムとシングルを発表した。昨年7月にリリースした8thミニアルバムは、アメリカ・ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で3位を獲得し、年末にリリースしたシングルは同チャートの7位を記録。全てを上位10位圏内にランクインさせた。
ホンジュンは「今年は、昨年より多くの楽曲と舞台を披露することが目標だ」とし「アルバムの順位よりも重要なのは、僕たちの音楽を愛してくださるファンと新しい曲を初めて聴く人々の評価、そしてアルバムのレベルだ」と強調した。
