Billlie、4thアルバムでカムバック…「成長には限りがないということをお見せする」

2023年03月29日

「さまざまなジャンルのコンセプトに挑戦しながら、成長には限界がないということをお見せしたい」(ムン・スア)
ガールズグループBilllieが28日、ソウル・麻浦(マポ)区で開かれた4thミニアルバム『the Billage of perception : chapter three』の発売記念ショーケースで、「Billlieだけの独歩的な話とアルバムを通じて大衆に引き続き没入感を感じさせたい」と述べた。
今回のアルバムにはタイトル曲「EUNOIA」をはじめ、スティーヴン・ミルハウザーの同名小説をモチーフにした「enchanted night ~白夜」、勇気は心から出てくるという強烈なメッセージを込めた「lionheart」、メンバー全員が作詞に参加したファンソング「various and precious」など6曲が収録された。
タイトル曲「EUNOIA」は、“美しく大切な考え”という意味を持つ単語で、修辞学で使われる古代ギリシャ語を語源としている。皆が両面性を持っており、真の自分になるためにはその両面性を認め、包容する方法を悟らなければならないというメッセージを盛り込んだ。
ハラムは「念入りに準備したアルバム」だとし、「『EUNOIA』には、特別なメッセージを込めたので、レコーディングの際、どんな感情でレコーディングすべきかとても悩んだ。ボーカルの難度が高くて表現方法を悩んだ」と述べた。
シユンは「今回の活動を通して、たくさんのステージでパフォーマンスをお見せし、パフォーマンス賞をもらいたい」とし、「『EUNOIA』は、最近の天気にもピッタリなので、春になると思い出す楽曲になってほしい」と述べた。
Billlieは、2021年11月にデビューし、“Billie Love”という1人の少女が消えたミステリアスな事件を追うという独特な世界観を披露してきた。今回のアルバムもまた、“Billie Love”が消えた当時、どんなことが起こったのかを語っている。
ハラムは「MVでは、私たちが通路を楽しく走っていくシーンがある」とし、「学生時代のランチタイムで、ご飯を食べに行くときのことを思い出した。その当時の学校の雰囲気が思い浮かびワクワクした。ハードロックジャンルの前作と異なり、清澄なエネルギーがあるBilllieをお見せする」と紹介した。
Billlieは今月、アメリカの大型音楽フェスティバル「サウス・バイ・サウスウエスト(SXSW)」に招待され、ショーケースを繰り広げるなどグローバルな歩みに乗り出した。来たる5月には日本で「GingaMingaYo (the strange world)」の日本語バージョンを出し、デビューする。
ハルナは「世界的なフェスティバルで私たちの楽曲を6曲もお届けでき、夢を見ているようだった」とし、「これから、より大きな目標を視野に入れるきっかけとなった」と述べた。
「日本デビューをすることは、とてもうれしく光栄。これから、日本にいるK-POPファンの方々にBilllieの魅力をたくさん伝えられるよう頑張りたい」(ツキ)

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