ガールズグループCSR、「ファンの最後の愛になりたい」

2023年03月30日

「私たちが、ファンの最後の愛になりたい」
新人ガールズグループCSR (初恋)は29日、マスコミのインタビューに応じ、「先輩歌手たちを見ながら、私たちにも20~30年を共にするファンがいたらいいなと思った」と話した。
グループ名は“初恋”という意味だが、心だけは最後の愛として、長く残りたいという彼女らは、「いまだに愛されていて、メンバー同士の絆が固い少女時代さんがロールモデルだ」と語った。
CSRは昨年7月にデビューした新人グループで、メンバー7人全員が2005年生まれの18歳だ。
彼女らは、デビュー後まもなく、韓国の代表音楽番組KBS 2TV「ミュージックバンク」で1位となり、話題を集めた。
スアは、「デビュー100日も経たないうちに、1位を獲得して、とても驚いた」とし「これをステップに、もっと努力し、さらに多くの1位を獲得する大きなグループになろうと決心した」と話した。
CSRは同日、2ndミニアルバム「DELIGHT」でカムバックした。
今回のアルバムには、7人の少女が光を追いかけて旅立つ物語を盛り込んだ。ときめく感じが印象的なポップロックのタイトル曲「Shining Bright」など、計4曲が収録されている。
シヒョンは、「タイトル曲を初めて聴いた時、ときめいて胸がいっぱいになる感じがした」とし「力強く旅立たなければいけないと思った」と振り返った。
イェハムも「初めてこの歌を聴いた時から楽しく、幸せだった」とし「私たちがこの歌をうまくこなせば、他の方にもエネルギーを伝えることができると思った」と話した。
昨年夏にデビューした彼女らにとって、春の活動は今回が初めてとなる。
シヒョンは、「春という季節は、花とよく合う」とし「桜が満開の場所に設置された野外舞台に立ってみたい」と話し、笑った。
彼女らは今年の目標に、ファンにもっと愛されたいということはもちろん、海外進出に乗り出すことも挙げた。
グループで唯一の日本人メンバー・ユナは、「今年海外進出をし、より多くの“MAEUM” (CSRのファンダム名/韓国語で“心”の意)に、私たちを伝えたい」とし「今年は日本にも進出すると思う」と明かした。
彼女は、「日本だけでなく、世界でもCSRといえば、“エネルギーがあり、力の湧くアイドル”というイメージを持ってほしい」と付け加えた。
ユナは、韓国語で書かれた本を読んだり、インタビューの練習もしたりするなど、韓国語の勉強に邁進しているという。彼女は、最近新しく覚えた韓国語に「敵」という言葉を挙げ、笑いを誘った。人気アニメ「犬夜叉」に出てきた“ガヨンの敵”というセリフで学んだという。
CSR (初恋/チョッサラン)というグループ名や、“MAEUM”というファンダム名は、最近のK-POPではあまり見かけない韓国語で作られた名前だ。彼女らも「珍しい名前を誇らしく思う」とした。
「今回のアルバムのコンセプトの1つがサッカー。サッカーは、長期戦なので、後半に行くほど頑張って活動し、最後は優勝するグループになりたい」(グムヒ)

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