ナ・ホンジン監督の新作『HOPE』、ファン・ジョンミンやマイケル・ファスベンダーらが出演確定

2023年03月31日

映画『チェイサー』や『哀しき獣』、『哭声/コクソン』を披露したナ・ホンジン監督が、新作『HOPE (仮題)』を演出する。
PLUSMエンターテインメントは30日、最近ナ監督と映画『HOPE』の投資・配給契約を結んだと明らかにした。
『HOPE』は孤立した港町ホポ港から始まった謎の攻撃に対抗する住民の物語。村の外郭で未知の存在が目撃された後に、その実体を捜索し村が破壊される危機に置かれた住民たちの死闘を描く。
ナ監督は「誰かの善意が立場の違いを経て、ついに破局に突き進む姿が、社会のあちこちで発見されたりもする。今回の映画はこのような現象を盛り込んでみようと思う」とし、「主題意識を映画の形式的側面に反映し、今まで一度も観ることができなかった作品を披露する計画」と述べた。
この作品は華やかなキャスティングで目を引く。
『哭声/コクソン』でナ監督とタッグを組んだファン・ジョンミンは『HOPE』で、田舎の刑事“ボムソク”を演じる。『安市城 グレート・バトル』や『モガディシュ 脱出までの14日間』などで多様な演技を披露したチョ・インソンは若い狩人“ソンギ”役を務める。
Netflixシリーズ「イカゲーム」でグローバルスターに飛躍したチョン・ホヨンは刑事“ソンエ”役で合流する。
PLUSMエンターテインメント側は、ハリウッドからは『X-MEN』シリーズや『エイリアン: コヴェナント』などに出演したマイケル・ファスベンダーと、作品「リリーのすべて」でオスカーの女優助演賞を受賞したアリシア・ヴィキャンデルが出演を決定したと伝えた。
アリシアとマイケルは夫婦の関係で、今回の作品を共にすることになった。
『哭声/コクソン』や『パラサイト 半地下の家族』でカメラを担当したホン・ギョンピョ撮影監督も合流し、撮影は今年半ばに開始する。

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