映画『リバウンド』、「第25回ウーディネ極東映画祭」で観客賞を受賞…「心に刺さる映画」

2023年05月10日

チャン・ハンジュン監督の新作『リバウンド(原題:리바운드)』が、ウーディネ極東映画祭で最高栄誉の観客賞を受賞した。
最近、配給会社Barunson E&Aによると、この映画は「第25回ウーディネ極東映画祭」において観客賞である“シルバー・マルベリー”を手にした。
サブリナ·バラゼッティ執行委員長は、「『リバウンド』は説得力がある。リアルなバスケットボールシーンや、コミカルでありながらも感動的なインサート(insert)が登場し、心に刺さる映画だ。すべての人がこの物語の勇気と率直さに感謝を表した」と評した。
さらに「映画祭で紹介された映画の中で最も成功的な作品のひとつで、5点満点中4.60点という非常に高い評点を記録した」と伝えた。
イタリア北部の都市ウーディネで開かれるウーディネ極東映画祭は、ヨーロッパにアジア映画を紹介するヨーロッパ最大規模の映画祭だ。コンペティション部門の映画の中で観客投票を最も多くもらった作品に観客賞を与える。
これに先立ち、『1987、ある闘いの真実』(2017)、『藁にもすがる獣たち』(2020)、『手紙と線路と小さな奇跡』(2021)など多くの韓国映画がこの賞を受賞した。
今年は『リバウンド』をはじめ、計43本のアジア作品が招待された。
『リバウンド』は、全国高校バスケットボール大会で最弱と呼ばれたチームの奇跡のような活躍を描いた作品。2012年の大会での釜山(プサン)中央高校のバスケットボール部の実話を基にした。チャン・ハンジュン監督が演出し、アン・ジェホン、イ・シニョン、チョン・ジヌン(2AM)などが出演した。

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