BTS、デビュー10周年を記念したイベントを協議中…6月にソウル市内が紫色に染まる

2023年05月19日

翌月、グループBTS (防弾少年団)のデビュー10周年を迎え、ソウル市内の主要名所が紫色に染まる。
歌謡界によると、BTSの所属事務所BIGHIT MUSICとソウル市は、BTSのデビュー10周年を記念してさまざまなイベントを開くことについて協議中だという。
汝矣島 (ヨイド)などソウル市内の主要名所に、BTSの10周年を記念するイベント空間となる、いわゆる“ARMYロード”を造成する案も協議中だという。
これに対して、新型コロナウイルス感染症のパンデミック期間に足取りが減っていた外国人観光客も、BTSの人気に支えられ、ソウルを訪れる可能性も提起された。
BTSは毎年デビュー日となる6月13日を前後に、これを記念する自主イベントや祝祭週間を開いてきた。
パンデミックにより大規模イベントを開けなかった期間には、大規模のオンラインファンミーティングを開き、全世界のファン“ARMY”たちと会ったりもした。
今年はデビュー10周年で意味がある年であるだけに、一部のメンバーが軍入隊をした状況でも、このようなイベントが開かれるものと予想される。
これに先立ち、BTSはアメリカ・ラスベガスや釜山 (プサン)でコンサートと都市観光を結合したイベントを披露してきた。
昨年10月にBTSのコンサート「Yet To Come' in BUSAN」が開かれた釜山は、ロッテワールドアドベンチャー釜山、海雲台 (ヘウンデ) エルシティなど数々の地域の名所でレーザーショーや花火、BTSの展示会などさまざまな見どころが繰り広げられ、都市全体が紫色に染まった。
“The City Project”という名前でHYBEは行っているこのイベントは、都市の名所とアーティストを連係させたプログラムを作り、ファンたちが単純に公演を観ることに留まらず、都市全体を楽しめるようにしたプロジェクト。
HYBEの関係者はこのようなソウル市とのデビュー10周年記念イベントについて、「イベント計画が最終的に確定され次第、お知らせする予定」と明らかにした。
2013年6月13日にデビューしたグループBTSは、世界の舞台でK-POPの可能性を拡張したグループと評価されてきた。
ヒップホップグループとしてデビューし、温かなメッセージを込めた音楽と華やかなパフォーマンス、親しみやすいコミュニケーションなどで大衆から愛された。
「Dynamite」で韓国歌手で初めてビルボードのメインシングルチャート「HOT100」入りし、その後「Life Goes On」、「Butter」、「Permission to Dance」など相次いでグローバルヒット曲を出し、世界的なグループとして定着した。
今年デビュー10周年を迎えるBTSは、自分たちの話を直々に盛り込んだ回顧録「BEYOND THE STORY : 10-YEAR RECORD OF BTS」を韓国とアメリカで発売し、BTSの10周年記念切手も韓国で発行される。

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