ENHYPEN、4thアルバム『DARK BLOOD』を発売…「血のようにつながりが深いファンと僕たちの縁を表現」
2023年05月23日

「パンデミック後、実際にファンたちと会いながら僕たちが密接につながっているということを実感した。ファンたちの大切さを、少年の話になぞらえて舞台で表現した」
グループENHYPENが4thミニアルバム『DARK BLOOD』で10カ月ぶりにカムバックした。
ENHYPENは22日、ソウル・城北(ソンブク)区の高麗(コリョ)大学化汀(ファジョン)体育館で開かれたアルバム発売記念ショーケースで、「ENHYPENと言えば思い浮かぶ“コンセプト”や“華やかなパフォーマンス”をお見せする」と述べた。
アルバム『DARK BLOOD』は、運命的なつながりで結ばれた主人公の少年と少女のファンタジーのような話を描く“BLOOD”シリーズの初のアルバムだ。
HYBEが連載中のオリジナルウェブトゥーン「DARK MOON: THE BLOOD ALTAR」とコラボしたアルバムで、バンパイアと人狼少年・少女の運命的な愛と戦闘がテーマとなっている。
パンデミック後、再会したファンに対する感謝と濃密なつながりを少年の話になぞらえて表現した。
タイトル曲「Bite Me」は、ポップジャンルの楽曲で、低く吟ずるような異色的なメロディーと節制されたダンスの動きが特徴的だ。バンパイアと人狼を連想させる暗いながらも夢幻的な愛の物語を表現した。
メンバーのNI-KIは、「楽曲を初めて聴いた時、すごくいいと感じて、早く活動をしたいと思った」とし、「バンパイアというテーマをしっかりとこなすため、これをテーマにした映画を見ながら研究した」と述べた。
この他にも自分の運命に気付いた少年の描写を劇的に盛り込んだ「Fate」をはじめ、「Sacrifice」、「Chaconne」、「Bills」、「Karma」など運命的な縁にまつわる少年の話を主題にした6曲が今回のアルバムに収録された。
2020年にオーディション番組を通じてデビューしたENHYPENは、1stアルバムと3rdミニアルバムで100万枚以上の販売量を記録し、デビュー後最短期間で“ダブルミリオンセラー”を達成したK-POPグループとなった。
昨年には、デビュー後初のワールドツアーで世界の観客と会ったENHYPENは、「他のグループと差別化されたENHYPENだけの競争力をお見せしたい」と述べた。
「僕たちの成果の原動力は、“欲”だと思う。メンバー7人が皆、パフォーマンスから音楽、ステージのすべてのことに欲を持って敏感に研究している。これからアーティストとして成長する姿をお見せしたい」(JAY)
