カンヌ映画祭のレッドカーペットを輝かせたBLACKPINK・JENNIE、…ハリウッドスター級の歓呼
2023年05月23日

「JENNIE!JENNIE!JENNIE!」
22日(現地時間)午後10時頃、「第76回カンヌ国際映画祭」が開かれたカンヌのリュミエール劇場前に止められた車から、BLACKPINKのJENNIEが降りると、ファンたちが彼女の名前を叫び始めた。
JENNIEはポップスターのザ・ウィークエンドが共同制作したHBOドラマ「The Idol」に出演し、同日、試写会前のレッドカーペットイベントに出席した。
JENNIEの俳優デビュー作であるこのドラマは、ポップアイドルスターと文化産業の複雑な関係を描いた作品で、ザ・ウィークエンドをはじめ、アメリカの俳優ジョニー・デップの娘リリー=ローズ・デップ、オーストラリアのシンガーソングライターのトロイ・シヴァンなどが出演した。JENNIEは、ポップスターを夢見る主人公の“ジョスリン”のバックダンサーの“ダイアン”を演じた。
JENNIEは、白いワンピースと黒い髪のリボン姿で登場し、トロイ・シヴァンと共にレッドカーペットを踏んだ。
「JENNIE、こっちを見て」、「愛してる!」、「本当に美しい」
夕暮れ時からレッドカーペットのすぐ前の“ベストポジション”を守っていたファンたちは、しきりにJENNIEに向かって叫んだ。劇場前の巨大なスクリーンにJENNIEの顔が映ると、数百人の人が割れんばかりの声を上げた。
JENNIEは、これに応えるようにファンたちのほうに近づき、投げキッスを飛ばした。紙とペンを渡しながらサインを求める一部のファンたちのリクエストにも応じた。
オーストラリアのトップスター、トロイ・シヴァンと共にゆっくり階段を上ったJENNIEは、ザ・ウィークエンドなどの出演陣や制作スタッフと順にあいさつを交わした。
途中、ファンたちに手を振ってあいさつすることも忘れなかった。ファンもまた、彼女たちが劇場の中に入るまで拍手と激励を送った。
劇場の近所で会ったフランス人のイニスさん(20)は、「JENNIEに会おうと、車で1時間ほどの距離のニース郊外から来た」と述べた。
彼は「少なくとも5、6時間前に来るべきだったが、遅く来てしまった。残念だが遠くからでも会えてよかった」とし、「ここから見てもすぐにJENNIEであることが分かった」と笑った。
花壇に上りレッドカーペットを眺めていたカミルさん(23)は、フランスでJENNIEが有名なのかという質問に、「冗談を言っているのか?」と笑った。彼は「同世代の中でBLACKPINKを知らない人はいない」とし、残りのメンバーのROSE、LISA、JISOOの名前も挙げた。
さらに「カンヌ映画祭には、多くのK-POPスターが来ているが、カンヌの住民としてとても幸せだ」とし、「来年には他のBLACKPINKのメンバーたちも皆、参加してほしい」という願いを伝えた。
