災難状況の生存新バラエティ「コードレッド」、「マニュアルではない本当に役立つ情報を盛り込む」
2023年05月23日

「災難安全情報をリアルバラエティというフォーマットに盛り込んでみた。船の転覆や地震、火災などの災害が私に来たらどうするかという思いで作った」
新バラエティ「生存ゲーム:コードレッド(原題:생존게임: 코드 레드)」は、6人の出演者が架空の災難状況で、各自の知識や能力を発揮し、生存するサバイバル番組だ。
コ・セジュン責任プロデューサー(CP)は22日、ソウル・永登浦(ヨンドゥンポ)区汝矣島のKBS本館で開かれた制作発表会を通じて、「これまでの災難安全番組で見てきたマニュアル式の知識ではなく、出演者たちが体当たりで、実際に役立つ情報を見せる番組」だと企画意図を説明した。
制作スタッフは今回の番組をバラエティの形式で制作しながらも、公益性を優先したという点を強調した。
コ・ウンビョルプロデューサーは「制作スタッフが課題を投げ、出演者たちがそれを遂行して、生存する番組はこれまでにもかなり多かった」とし、「課題遂行の動機が個人の利益ではないということ、形式はバラエティでありながらも、公益的な目標を持ち、ミッションに参加するという点がこの番組の差別点」だと説明。
出演者の歌手パク・グン(37、本名:パク・ジュンウ)もまた、「バラエティでありながらも、有益な情報を伝える番組だと思う」とし、「僕が軍で体得したすべての技術を、国民たちに伝えることが僕の願い」だと述べた。パク・グンは特戦司令部出身だ。
「生存ゲーム:コードレッド」は、アナウンサー出身のタレントのペ・ソンジェとKBSのチョン・ウネアナウンサーが進行を務め、707特殊部隊出身のタレントホン・ボムソク、ユーチューバーのイ・スングクが解説を担当する。彼ら4人がスタジオで出演者たちの生存ゲームの中継を見守りながら説明する方式で進行される。
生存ゲームに参加する出演者は、歌手のパク・グンやユーチューバーのチャンジェ(チャン・ジェソン)、コメディアンのクァク・ボム、元柔道選手のチョ・ジュンホ、元スピードスケート選手のモ・テボム、モデルのムン・スインなどだ。
KBSアナウンサー出身のペ・ソンジェは、「KBSの建物に入るのは18年ぶり」だとし、「来る途中、道に迷って『本当に久しぶりなんだな』と思った」と述べた。彼は「久しぶりに呼んでいただき制作スタッフに感謝する。まるで新人アナウンサーに戻った気分」だと付け加えた。
