JYP、アメリカ攻略に成果…TWICEのスタジアム公演完売&Stray Kidsのビルボード1位
2023年06月14日

JYPエンターテインメントが世界最大の音源市場であるアメリカで、“看板スター”TWICEとStray Kidsを前面に押し出し、ヒット街道を走っている。
JYPによるとTWICEは10日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにある大規模公演会場SoFiスタジアムで、5回目のワールドツアー「READY TO BE」のアメリカ公演に突入した。
TWICEは5万人の観客を集めることに成功し、この会場での単独公演でチケットをソールドアウトさせるという世界のガールズグループの中でも唯一無二の記録を打ち立てた。
TWICEは「What is Love?」、「CHEER UP」、「LIKEY」などのヒット曲を次々と披露し、約2時間30分にわたり会場を盛り上げた。
TWICEは「今、皆さんと共にするこのすべての瞬間を一生忘れられない」と感想を明かした。
TWICEは来月、アメリカ・ニューヨークのメットライフ・スタジアムでワールドツアーの熱気をつなげる。彼女たちは最近、アメリカでフィジカル・デジタルアルバムの合算販売量100万枚というK-POPガールズグループ初の記録を出したりもした。
特にこのような成果は、一度頂点に達したガールズグループが海外で“第二の全盛期”を成し遂げた事例として注目を集めた。
JYPの看板ボーイズグループStray Kidsは、今月リリースした3rdアルバム『★★★★★(5-STAR)』で、3度目となるビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」の1位を達成した。
歌謡界は、JYPがアメリカ現地法人「JYP USA」を設立し、現地の大型レーベル「リパブリック・レコード (Republic Records) 」と手を組むなど、素早い北米攻略が成果を出していると見ている。
JYPはこれにとどまらず、リパブリック・レコードと手を組み、J.Y.Park(パク・ジニョン)代表プロデューサーを主軸に、グローバルガールズグループのデビュープロジェクト“A2K”も進行している。A2Kは、アメリカやカナダなど、英語圏の国家を基盤にするガールズグループだ。
JYPは、「A2Kは西欧にK-POPアイドルのトレーニングモデルを融合させる韓国の大衆音楽史上、初の事例となるだろう」とし、「このような“現地化を通じた世界化戦略”は、日本の“Nizi Project”でデビューし成功したNiziUで証明されたことがある」と意味を付与した。
それと共に「今後リパブリック・レコードと戦略的協業を拡大し、全社的次元のグローバル協力体制を形成する」と付け加えた。
