NCT DREAM、3rdアルバムを『ISTJ』発売…「僕たちも年を重ねたので清涼感よりは成長した姿を盛り込んだ」

2023年07月19日

「これまで清涼でエネルギッシュな姿を頻繁にお見せしていたとするなら、僕たちも年を重ねたので、今度は音楽でもMVでも成長した姿をお見せしなければならないと思った」(ジェノ)
グループNCT DREAMは17日、ソウル・松坡(ソンパ)区で開かれた3rdアルバム『ISTJ』の発売記念記者懇談会で新譜についてこのように説明した。
『ISTJ』は、ヒット曲「Candy」が収録された昨年12月のスペシャルアルバム以来、7カ月ぶりにリリースする新譜だ。同名のタイトル曲をはじめ、「Broken Melodies」、「Blue Wave」、「SOS」など10曲が収録されている。
マークは「僕たちの経験と成長した部分を溶け込ませようと、これまでのアルバムの中で一番、様々のことに参加した」とし、「年を重ねるにつれて、音楽が僕たちについてくるようになった。どうすれば以前と違う音楽ができるか悩んだ」と振り返った。
タイトル曲「ISTJ」は、有名作曲家KENZIEが作詞・作曲に参加したハイブリッドヒップホップダンスナンバーだ。MBTI(性格診断)のような定型化された枠組みを破り、性格診断が“ISTJ”である相手を解釈する自分だけの方法を持った“ENFP”の話を表現した。
ロンジュンは「なぜお互いが惹かれ、恋をするのか悩む内容を盛り込んだ歌詞だ」とし、「個人的に新鮮で面白かった」と思い出した。
マークもまた「コンセプトがとても面白かった」とし、「韓国でとても流行したMBTIを世界に知らせたい気持ちもあった。MBTIという面白い素材で、恋の話を語る挑戦も興味深かった」と指摘した。
アルバムには、メンバー全員が作詞に参加したR&Bのバラード「Like We Just Met」も収録された。
チョンロはこの楽曲について、「外国人である僕が初めて韓国語の歌詞を書いたが、自分でも満足できた」と述べ、ジェノは「飾らない表現力が(ファンに)伝わったようだ」と述べた。
NCT DREAMは昨年、2ndアルバム、リパッケージ盤、冬のスペシャルアルバムで累積561万枚以上の販売量を記録するなどの成果を収めた。
今回の3rdアルバムは、先行注文量だけで420万枚を突破し、販売量の自己新記録を予告した。
ヘチャンは「自己最高記録を達成することができるということだけでもありがたいが、成績がいいから愛されるのではなく、愛されているから成績がいいのだと思う」とし、「愛される理由を忘れず、シズニー(NCTのファン)に恩返しするためと努力する」と述べた。
また「どこでも1位になりたい。成績への欲がないと言えばウソだ」とし、「アイドルにとって7年という節目は、難しい時点かもしれないが、確実に言えるのはNCT DREAMは7年が経った今が一番燃えているということ」だと強調した。
ジェノは「世界にいる多くの方々に、僕たちの楽曲とダンスを知らせたい」とし、「機会があればビルボードのような多くのチャートに僕たちの名前が上がればうれしい」と述べた。
2016年8月に「Chewing Gum」でデビューしたNCT DREAMは、この7年間を駆け抜けてきた。これについての感想を聞かれると、「初心を忘れない」という成熟した返事が返ってきた。
「“初心忘れるべからず”という言葉が生まれた理由は、多くの人が時間が経つほどに情熱を失うからだと思う。しかし僕たちはむしろ7年も経ったが、今のほうがより情熱を持って頑張り、うまくやっていると思う」(チソン)

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