イ・ビョンホン主演の『コンクリートユートピア』、「第56回シッチェス・カタロニア国際映画祭」に招待
2023年07月24日

俳優イ・ビョンホン主演の災難映画『コンクリートユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』が、「第56回シッチェス・カタロニア国際映画祭」の“Òrbita部門”に招待されたと配給会社のロッテエンターテインメントが明らかにした。
毎年、スペインのカタルーニャで開かれているこの映画祭は、「ブリュッセル国際ファンタスティック映画」と「ポルトガル・ポルト国際映画祭」にならぶ世界3大ファンタスティック映画祭で、SF、ホラー、スリラーなどのジャンル映画を主に紹介する。
『コンクリートユートピア』が進出した“Òrbita”は、さまざまなジャンル映画が競争を繰り広げるコンペティション部門。昨年、イ・ジョンジェ監督の『ハント』、ハン・ジェリム監督の『非常宣言』などが同じ部門に招待されたことがある。
『コンクリートユートピア』は、「第44回ハワイ国際映画祭」でも “Spotlight On Korea”セクションに名を連ねた。大衆性や作品性を認められた韓国作品を上映する部門だ。
映画祭側は「イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンの熱演が輝く『コンクリートユートピア』は、新鮮な災難映画で今年必ず見なければならない韓国映画だ」と紹介。
オム・テファ監督が演出したこの映画は、大地震で廃墟となったソウルで唯一残った“ファンクンマンション”に生存者たちが集り起こる話だ。イ・ビョンホンはマンションを守ろうとする新しい住民代表の“ヨンタク”を演じ、パク・ソジュンとパク・ボヨンは夫婦の間柄である“ミンソン”と“ミョンファ”をそれぞれ務めた。
