『密輸』など韓国映画3本、「第48回トロント国際映画祭」に招待

2023年07月26日

韓国映画3本が、カナダのトロント国際映画祭に招待された。
映画祭側は最近、ホームページを通してリュ・スンワン監督の『密輸(原題:밀수)』と、ホ・ジノ監督の『普通の家族(原題:보통의 가족)』が、9月7日に開幕する「第48回トロント映画祭」のスペシャルプレゼンテーション部門に招待されたと明らかにした。オム・テファ監督の『コンクリートユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』は、ガラプレゼンテーション部門に名を連ねた。
映画祭関係者は『密輸』について、「リュ監督の特技であるアクションを独創的なウィットと共に使用し、観客たちを恍惚感に陥れる」と評し、『普通の家族』については、「正常な家族の人生が崩れ落ちる話に重みと優雅さを加えた」と招待理由を明らかにした。
26日に韓国公開された『密輸』は、密輸犯罪に巻き込まれた海女たちの話で、キム・ヘス、ヨム・ジョンア、チョ・インソン、パク・ジョンミン、コ・ミンシなどが出演した。
『普通の家族』は、トロント映画祭を通じてワールドプレミアで上映される。お互いに異なる信念の2組の兄弟夫婦が、ひょんなことから秘密に直面し、起こる話を描いた映画で、ソル・ギョング、チャン・ドンゴン、キム・ヒエ、スヒョンなどが主演した。
『コンクリートユートピア』は来月2日に公開される。大地震で廃墟となったソウルで唯一残ったマンションに、生存者たちが集まり繰り広げる話を描いた災難映画だ。イ・ビョンホン、パク・ソジュン、パク・ボヨンなどがタッグを組む。

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