リュ・スンワン監督の映画『密輸』、先週末3日間で観客117万人を動員
2023年08月01日

リュ・スンワン監督の海洋犯罪活劇『密輸(原題:밀수)』が先週末、100万人を超える観客を動員した。
先月31日、映画館入場券・統合ネットワークによると、『密輸』は、同28日から30日まで3日間で117万人あまりの観客を集め、ボックスオフィスの1位となった。
先月26日に公開されたこの映画は、5日目で累積観客数172万人あまりを突破した。
今年公開された韓国映画としては『犯罪都市3(原題:범죄도시 3)』に続き2番目に多い。
『密輸』は、1970年代の仮想の海辺の都市クンチョンを背景に繰り広げられる海女たちの密輸犯罪を扱った作品で、今夏公開される韓国大作4本の中で最初に劇場公開された。
今月2日にはキム・ヨンファ監督のSF映画『ザ・ムーン(原題:더 문)』、キム・ソンフン監督のバディもの『非公式作戦(原題:비공식작전)』、9日に『コンクリートユートピア(原題:콘크리트 유토피아)』が公開を控えている。
ディズニーとピクサーのアニメーション『マイ・エレメント』は、『密輸』に続き2位だった。
先週末、36万人あまりを加えた同映画の累積観客数は約567万人にのぼった。
新海誠監督のアニメーション『すずめの戸締まり』を抜き、今年、韓国で最もヒットした外国映画となった。
3位はトム・クルーズ主演のアクション映画『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』で30万人あまりを動員した。4位はアニメーション『名探偵コナン 黒鉄の魚影』で8万9000人あまり、5位はマーゴット・ロビー主演の『バービー』で8万1000人あまりだった。
