INFINITE、アルバム『13egin』をリリースし5年ぶりに完全体でカムバック

2023年08月01日

「企画段階からデモ曲を100曲近く一緒に聴き、投票で曲を決める作業を行った。悩みながら作ったアルバムだ。楽しかったが、容易ではなかったからこそ胸がいっぱいだ」(ソンギュ)
グループINFINITEは7月31日午後、ソウル・江南(カンナム)区で開かれた7thミニアルバム『13egin(ビギン)』の発売記念記者懇談会で、「13年も活動したが、今回のアルバムは初めて僕たちがすべてを決めて作った作品だ」と述べ、グループ復帰の感想を明かした。
『13egin』は、INFINITEが2018年の3rdアルバム『TOP SEED』以来、5年ぶりに完全体でリリースする新譜だ。今年でデビュー“13周年”を迎えるINFINITEの“また別の始まり”(Begin)という意味を込めた。
エルは「久しぶりに会ったため、楽しく活動することに意義を置いた」とし、「(メンバーたちの)顔を見るだけで楽しく、募る話がたくさんあった」と述べた。
2010年に「Comeback Again」でデビューしたINFINITEは、高難度のパフォーマンスを前面に出し、「Be Mine」、「The Chaser」、「Man In Love」などをヒットさせた。
彼らは2018年以降、メンバーたちの軍服務などによりグループ活動に“休止符”を打ち、ソロ活動に注力してきた。そして最近、リーダーのソンギュを主軸にグループ活動のための事務所「INFINITE COMPANY」を設立。完全体活動に再び始動をかけた。
ソンギュは「メンバーたちとみんなで一緒に所属事務所(Woollim)のイ・ジュンヨプ代表にお会いし、応援してほしいと話した。代表は、『4月は君(ソンギュ)の誕生日だよね?君の誕生日プレゼントに(商標権を)あげるよ』と言ってくださった」とし、「この場を借りてとても感謝していると伝えたい」と、所属事務所設立の裏話を伝えた。
今回の新譜には、タイトル曲「New Emotions」をはじめ、イントロ曲の「13」、長い間待ってくれたファンダムに対するメンバーたちの真心が込められた「Time Difference」、「I Got You」、メンバーたちのハーモニーが際立つミディアムテンポのナンバー「Find Me」の計6曲が収録された。
タイトル曲「New Emotions」は、独特な楽曲の進行がメンバーたちの豊かなボーカルと調和をなす。新曲の振り付けは、これまで披露してきた過激で切れ味抜群のダンスとは異なり、けだるくセクシーな魅力が盛り込まれている。
ウヒョンは「『新しいINFINITEだ 」と感じていただけると思う。僕たちだけでプロデュースしたアルバムを作りたいと思っていたが、今回、努力が実を結ぶことになった」と紹介し、ドンウは「高級な香水の香りと高級ワインの味を感じることができるだろう」と比喩した。
ソンジョンは「僕たちがこれまでやってきた色感とは異なるが、聴けば聴くほどクセになるので、『この楽曲は、成功する』と思った」と自信を表した。
INFINITEは先週末、テレビの音楽番組の事前収録をして、ファンに会い涙を流した。
ウヒョンはこれについて「ファンたちは僕の青春だ」とし、「2023年に、僕の青春と再会した気がして、言葉にできない妙な感情を抱いた」と振り返った。
彼らは今月“K-POPの聖地”と呼ばれるソウル・オリンピック公園のKSPO DOME(体操競技場)でカムバックコンサートを開く。小さくない公演規模にもかかわらず、コンサートチケットは完売した。
ドンウは「20代の青春をすべて捧げてINFINITEというグループの活動を行ったが、生まれ変わってもINFINITEをやりたいと思うほどの感動を受けた」とし、「長く生き残るのは難しい時代なのに、このようにグループを導いてくれたメンバーたちに感謝する。ファンたちも居場所を守ってくれてありがとう」と伝えた。
「アルバム制作から音楽、振り付け、MVのコンセプト、ヘアメイクまで自分でやったので、切実さと感動がデビュー当初よりも大きかった。デビュー時よりも頑張ったと思う」(ドンウ)

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