キム・ヒソン「スクリーン復帰が怖くて悩み…監督の手紙で心を変えました」
2023年08月10日

「私が以前映画に出演したときは観客数が俳優たちに対する評価だったじゃないですか。それがとても怖かったです。良くないスコアがでるとそれが即ち私の演技に対する評価のように見えました。」
女優キム・ヒソンが2003年『天国からの手紙』以来20年ぶりに国内スクリーンに復帰した。来る15日に公開されるイ・ハン監督のロマンティックコメディ『甘い:7510』(以下『甘い』)に出演する。
彼女が悩んだ末に映画出演を決心した理由はなんだろうか。恋愛において直進しか知らない女「イリョン」を演じたキム・ヒソンと10日オンラインで会った。当初この日のインタビューは対面での予定だったが第6号台風カーヌンの北上によりオンラインに変更された。
キム・ヒソンは「この間恐怖で映画出演の提案が来ても気軽にやると言えなかった」とし「『甘い』以前にもシナリオをもらうと『映画はもう少し後にやりたい』と言っていた」と打ち明けた。
「今回もやはり怖気づき出演提案をもらい監督に何度も時間がもっと欲しいと言いました。しかしある日監督が私に手紙を書いてくださったんです。A4用紙2枚いっぱいに私がイリョンの役を担わなくてはならない理由が書いてありました。とても感動しました。こんなに私を求めている監督がいるのに私が身の程知らずに何を悩むのかと思いました。すぐに監督に『時間を延ばしてしまい申し訳ないし参加したい』とお伝えしました。」
イリョンというキャラクターが実際自分の姿と似ているうえに『甘い』がコミカルで感動的なラブストーリーという点もキム・ヒソンの心を動かした。
この映画は恋愛と距離が遠い人生を生きていた製菓会社研究員チホ(ユ・へジン)が未婚母のイリョンと初恋に落ち繰り広げられるストーリーを描いた。
チホは他人との関係に未熟な不器用だがイリョンは好きな心は隠さずに積極的にチホに歩み寄る。そうしながらもチホの温かい性格をすぐに見抜く純粋な魂を持っている。
キム・ヒソンは「イリョンは人を見るとき、条件よりも自分が見る通りのその人を信じる」とし「チホとイリョン、純粋な二人がお互いに気づいたのではないかと思う」と語った。
「(イリョンの恋愛方式も)私とすごく似ています。私も好奇心が湧く人がいればイリョンのように何としてでもその人にまた会いたくて一緒になろうとしたでしょう。好きな人に私の方が積極的に歩み寄り、一言でも声を掛けようとします。」
チホとイリョンの相反する性格を見ることができる代表的なシーンが二人の最初のキスシーンだ。チホはイリョンの主導についていけず驚き車の外へと逃げ出す。
キム・ヒソンはこのシーンを撮影する時ユ・へジンが何度もNGを出したと振り返った。
「撮影が始まる前からすごく心配をしました。男が引っ張っていくシーンをたくさんやってきたのですが、今回は逆に私の方が激しくスキンシップをしなければならなかったからです。撮影の時私の顔が近づくたびへジンさんが笑いをこらえきれないんです。私も奥歯を強く嚙み、笑いをこらえながら集中したおかげでよく撮れました。」
キム・ヒソンは1990年代ドラマ「プロポーズ」、「トマト」、「ミスターQ」、「ひまわり」、映画『アウトライブ -飛天舞』、『ワニ&ジュナ ~揺れる想い~』など多様な作品を披露し、最高の人気を博した。
結婚と出産で空白期もあったが「品位のある彼女」、「アリス」など最近も数多くのドラマを成功させデビュー30周年を迎えた。
キム・ヒソンはこれからも良い作品であればドラマと映画を分けずに引き続き挑戦するとした。
「活動を休んでいる間時々『私が結婚しなかったらあの役は私のものだったのに』と考えながら夫を憎む時がありました。しかしその時充電をよくできたと思います。人間がどうやって30年間仕事だけして生きていけるのでしょうか。また違う原動力はまだ私を求めてくださる方々がいるという事実です。監督や制作会社、ファンが私を探してくださるのでずっと演技をする力が湧きます。」
女優キム・ヒソンが2003年『天国からの手紙』以来20年ぶりに国内スクリーンに復帰した。来る15日に公開されるイ・ハン監督のロマンティックコメディ『甘い:7510』(以下『甘い』)に出演する。
彼女が悩んだ末に映画出演を決心した理由はなんだろうか。恋愛において直進しか知らない女「イリョン」を演じたキム・ヒソンと10日オンラインで会った。当初この日のインタビューは対面での予定だったが第6号台風カーヌンの北上によりオンラインに変更された。
キム・ヒソンは「この間恐怖で映画出演の提案が来ても気軽にやると言えなかった」とし「『甘い』以前にもシナリオをもらうと『映画はもう少し後にやりたい』と言っていた」と打ち明けた。
「今回もやはり怖気づき出演提案をもらい監督に何度も時間がもっと欲しいと言いました。しかしある日監督が私に手紙を書いてくださったんです。A4用紙2枚いっぱいに私がイリョンの役を担わなくてはならない理由が書いてありました。とても感動しました。こんなに私を求めている監督がいるのに私が身の程知らずに何を悩むのかと思いました。すぐに監督に『時間を延ばしてしまい申し訳ないし参加したい』とお伝えしました。」
イリョンというキャラクターが実際自分の姿と似ているうえに『甘い』がコミカルで感動的なラブストーリーという点もキム・ヒソンの心を動かした。
この映画は恋愛と距離が遠い人生を生きていた製菓会社研究員チホ(ユ・へジン)が未婚母のイリョンと初恋に落ち繰り広げられるストーリーを描いた。
チホは他人との関係に未熟な不器用だがイリョンは好きな心は隠さずに積極的にチホに歩み寄る。そうしながらもチホの温かい性格をすぐに見抜く純粋な魂を持っている。
キム・ヒソンは「イリョンは人を見るとき、条件よりも自分が見る通りのその人を信じる」とし「チホとイリョン、純粋な二人がお互いに気づいたのではないかと思う」と語った。
「(イリョンの恋愛方式も)私とすごく似ています。私も好奇心が湧く人がいればイリョンのように何としてでもその人にまた会いたくて一緒になろうとしたでしょう。好きな人に私の方が積極的に歩み寄り、一言でも声を掛けようとします。」
チホとイリョンの相反する性格を見ることができる代表的なシーンが二人の最初のキスシーンだ。チホはイリョンの主導についていけず驚き車の外へと逃げ出す。
キム・ヒソンはこのシーンを撮影する時ユ・へジンが何度もNGを出したと振り返った。
「撮影が始まる前からすごく心配をしました。男が引っ張っていくシーンをたくさんやってきたのですが、今回は逆に私の方が激しくスキンシップをしなければならなかったからです。撮影の時私の顔が近づくたびへジンさんが笑いをこらえきれないんです。私も奥歯を強く嚙み、笑いをこらえながら集中したおかげでよく撮れました。」
キム・ヒソンは1990年代ドラマ「プロポーズ」、「トマト」、「ミスターQ」、「ひまわり」、映画『アウトライブ -飛天舞』、『ワニ&ジュナ ~揺れる想い~』など多様な作品を披露し、最高の人気を博した。
結婚と出産で空白期もあったが「品位のある彼女」、「アリス」など最近も数多くのドラマを成功させデビュー30周年を迎えた。
キム・ヒソンはこれからも良い作品であればドラマと映画を分けずに引き続き挑戦するとした。
「活動を休んでいる間時々『私が結婚しなかったらあの役は私のものだったのに』と考えながら夫を憎む時がありました。しかしその時充電をよくできたと思います。人間がどうやって30年間仕事だけして生きていけるのでしょうか。また違う原動力はまだ私を求めてくださる方々がいるという事実です。監督や制作会社、ファンが私を探してくださるのでずっと演技をする力が湧きます。」
